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スクール・デビル!!
官能リレー小説 - 学園物

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スクール・デビル!! 13

「それじゃあ、さっそくだけど挿れるよ」

風呂場からの連戦、前戯は必要無いだろうと判断し、俺は肉棒を雪菜ちゃんの膣内へと挿れた。

「……っん!……あぁぁ!また正俊さんのが入ってきました……」

予想通りヌルヌルの膣は、俺のモノをすんなりと受け入れ、最奥まで抵抗せずに無条件降伏する。
連戦により過敏になっていた雪菜ちゃんは、挿れられただけで腰が砕け、倒れそうになった。
慌てて抱きとめると、雪菜ちゃんはその刺激でもイッてしまったようで、細かくビクビクと痙攣繰り返した。

「大丈夫かい?」
「ひゃい……だいじょうふでしゅ……」

だいぶ消耗している様なので、とりあえず聞いてみるも、雪菜ちゃんは大丈夫と返す。

「だいじょうぶですから……このまま突いて、膣内にください」
「分かった任せろ」

雪菜ちゃんの要望を聞きいれた俺は彼女を抱きしめると、腰を動かし始めた。
流石に料理中で包丁持ってるから、腰をゆっくり目に動かす。

「ああん、もっと強くしてくれないとお料理できません!」

いや、逆だろ・・・
そう思いながらも要望通りガンガン突く。

「そ、そうですっ、い、いいっ!!」

ガンガン突いてるのに、まな板でトントンと正確に野菜を切る雪菜ちゃん。
そして横にいる母さんはニコニコして平然としてるのがシュールだ。

「はん!、はぁあっ!、見てっ!、お義母様見てくださいっ!!・・・雪菜、目の前で子作りセックスしてますぅっ!!」
「あらあら、ふふふ・・・仲がいいのねぇ」

恍惚の表情でそう言う雪菜ちゃんと母さんのかみ合わない会話。
でも興奮なのか、雪菜ちゃんの反応が今までにないぐらいにいい。

いつもより数オクターブ高いような喘ぎ声。
どうやら見られるのやら羞恥とかやらが雪菜ちゃんのウイークポイントみたいだ。

それでも流石と言うか・・・
ちゃんと野菜を切り終えて鍋を用意してる。
その手際に狂いがなく、雪菜ちゃんはいいお嫁さんになれるんだろうなぁなんてちょっと思った。

「んぁ、つ、次は鍋におっぱいミルク搾ってくださいぃっ!!」

エプロンを胸の谷間に寄せ、大きなおっぱいがぽろりん。
はい、遠慮なく揉ませて頂きます。

極上のシルクのような質感にぷにぷにゼリーのような弾力。
おっぱい最高っ!

って、事でグニグニ揉んでいく。

すぐにプシャアーっと母乳が吹き出し、みるみる鍋を満たしていく。
ほんと、どれだけ出るんだって感じで鍋の水位が見る間に上がって行った。

「ああん、凄いっ!、搾乳アクメッ!、来ますっ!、来ますぅっ!!」

雪菜ちゃんは甘く甲高い声で喘ぎ、身体を震わせる。
そして膣はウネウネと収縮し、俺の射精を強烈に促す。
もう、限界・・・

「いくよっ!、雪菜ちゃん、いくよっ!!」
「はいっ!、くださいっ!、精液たっぷりくださいぃっ!!」

その声と同時に俺は欲望を発射した。
雪菜ちゃんは達しながらも、しっかり鍋を握っていたと言ういい主婦ぶりであった。


その後、できたクリームシチューを食卓に並べてごはん。
いつもなら両親と俺と3人の食事だけど、今日は雪菜ちゃんも一緒。
両親と向かい合う形で長椅子に座るけど、雪菜ちゃんはこれでもかってぐらい俺に密着。
因みに裸のままだ。

「どうですか?、お口に合いますか?」

身体、特に胸を押し付けながら雪菜ちゃんが聞いてくる。
シチューはどこか懐かしい味で、とても美味しい。
・・・ああ、確かに雪菜ちゃんの母乳だよなと思い出すと、ムスコが元気になる。

「うん、美味しいよ・・・雪菜ちゃん、料理上手なんだね」
「ありがとうございます♪、彩音お姉さまや結衣お姉さまに教わったんですよ!」

彩音お姉さまが上手いのは分かる。
でも結衣は意外だ。

「・・・私のミルク使ってるから、ちょっとした催淫効果ありますよ」

耳元で雪菜ちゃんが熱い吐息と共に囁いてくる。
ちょっと妙な胸騒ぎがして両親を見ると・・・

割と仲がいい両親だけど、今日はいつに増して密着度が高い。

「なぁ、もう正俊も手がかからないし、もう一人ぐらいいいだろ?・・・」
「ふふ、そうね・・・そろそろ考えちゃおうかしら♪」

両親のラブラブ見て、なんだか力が抜けるのを感じたよ・・・

「いいことですよ・・・ご両親、かなり欲求不満状態ですから・・・いいエネルギー供給できます・・・」

雪菜ちゃんは雪菜ちゃんで考えてる事は悪魔だ・・・
まぁ、俺も悪魔の端くれなんだけど、まだ馴染んでないよなぁ。

そんなラブラブカップル二つって感じで食事が終わり、母さんと雪菜は洗い物。
俺はその間、雪菜ちゃんの手伝い(乳揉み)
その後、両親は久しぶりに一緒に風呂に入るらしく、俺たちはそそくさと部屋に・・・

部屋に入って即セックス・・・
って、訳じゃなくベットに並んで座ってテレビを見る俺たち。


「あ、この番組、正俊さんも見てたんですね」
「うん、雪菜ちゃんもだったのか!」

いつも見てる番組が同じで、ちょっとその話で盛り上がる。
でも裸・・・
何にも着ないで裸のまま。

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