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スクール・デビル!!
官能リレー小説 - 学園物

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スクール・デビル!! 12

甘い声を上げる雪菜ちゃん。
身長の加減で俺の上に雪菜ちゃんが乗ると巨大おっぱいは顔の前に・・・
顔に柔らかく押し付けられる。

「精液を身体に塗り込んでください・・・正俊さんのモノだってマーキングするみたいに・・・」

俺は雪菜ちゃんの顔面乳ウォッシュを食らいながら、自分が出した精液を雪菜ちゃんの背中や尻に手で広げ塗っていく。
膣に加えこまれたチ○ポ・・・
マーキングと言う言葉・・・
それに精液を塗り込む行動が、ゾクゾクしてきて堪らない。

そして雪菜ちゃんもゆっくり腰を振り、俺の頭を抱えるようにして快楽を楽しむ。
俺がマーキングしていくのと同じく、それは雪菜ちゃんが俺にマーキングしてるような行動だった。

「はぁ、あぁ、も、もう出そうっ!!」
「ふふ、いいです、出しても・・・雪菜も欲しいです!」

胸を顔に押し付けながら激しくなる腰に、俺の我慢は限界。
今度は膣内に精液をぶちまける。
それを心地よく雪菜ちゃんは受け止めたのだった。


2人で欲望のまま洗いっこして湯船へ。
今度は雪菜ちゃんが下で俺が上。
背中に柔らかい乳が心地よい。

「気持ち良いですねぇ・・・」

うっとりとした雪菜ちゃんの声。
俺を抱っこするようにしながら、俺のチ○ポの皮をほぐすように広げたりしている。
女なのにエリカ様のあの逞しいチ○ポには全く及ばないのだが、雪菜ちゃんは比べたり気にしたりする様子なんて無い。

「もし、雪菜に弟がいたら・・・」

皮をほぐしながら雪菜ちゃんが甘い声で言う。

「きっと弟のオチ○コばっかり弄る、イケナイお姉ちゃんになってたかも・・・」

年上なんだけど、ショタボディになったせいもあるし能力の差もあるし、弟みたいな扱いなんだろう・・・
それは結衣、彩音両姉君も同じだ。
でも、別に嫌じゃない。
もしかしたら身体も縮んだけど、心も幼くなったのかもしれない。

まぁ、そんな風にいちゃいちゃしながら風呂に入って、そして上がる。
タオルで拭かずとも一瞬で乾く身体。
悪魔の力って・・・生活レベル的に凄いわ。

そして裸のまま気にする風も無く、俺と手を繋いで脱衣場から出ていこうとする雪菜ちゃん。

「まだ服着てないって?!」
「気にする必要ないですよ、自宅なんだから」

あの、俺の自宅です・・・

気にする様子もない雪菜ちゃんに引っ張られて台所を通る。
母がごはんの準備中。
そして俺たちを見るけど驚く様子は無い。

「お風呂上がりました、ごはん手伝いますね」
「気持ちよかったかしら?、雪菜ちゃんありがとうね」

母親も全くこの状況を『普通』に受け止めている。
その状況にもびっくりだけど、まるで自宅のようにごはんまで手伝おうとする雪菜ちゃんにびっくり。
既にエプロンつけてるし・・・

「じゃあ、正俊さんには裸エプロンの作法を教えますね」

・・・そんなのもあるのか。
悪魔のエロ道恐るべし!

でも嫌いかと聞かれたら答えるしかない。
好きです! とっても好きです!!

と、言う事で早速・・・

「こ、これでいい?」
「はい、エッチに触るのが基本です」

雪菜ちゃんの背後からエプロンの中に手を滑り込ませ乳揉み。
また硬くなったチ○ポは尻にぐいぐい押し付ける。

「あらあら、雪菜ちゃんは積極的ね。
 これなら近いうちに孫の顔が見れそうね」
「それは正俊の頑張り次第ですね、お義母さま」

台所の端でヤり始めた俺達を見て、母さんは将来が楽しそうに微笑んでいた。

「あの……雪菜ちゃん、流石に母さんに見られながらは恥ずかしよ」
「悪魔は長寿ゆえ、妊娠し難い種族なんです。
 興奮出来る要素はドンドン活用して、妊娠のチャンスに活かすのが悪魔なんです」
「えっ……と、それは雪菜ちゃんも、これは恥ずかしいって事?」

ふっと思い、雪菜ちゃんの顔を覗き込むと、真っ赤になりふるふると、小刻みに震えていた。
『やめようか?』
そう声をかけようかと思ったけど、雪菜ちゃんは熱い吐息に艶を込めながらうっとりと言う。

「この恥ずかしさが堪らなくいいのです・・・」

流石、悪魔は違うねー(棒
そう言いたくなるぐらいのエロっぷり。
まぁ、悪魔にとってエロいは褒め言葉のようで・・・

「ほら!、雪菜のオマ○コも弄ってください!・・・そうじゃないとごはん作れませんよ」

いやいや逆だろう・・・
そう言いたいけど、これが悪魔の普通です、はい。

俺は片手で乳を揉みながら、もう片手で割れ目に指を入れる。
甘く熱い雪菜ちゃんの吐息。
恥ずかしさと快楽で頬を染めながら、心地良さそうにしている。
それをニコニコと見ている母さん。
母さんの目には『ごく普通に食事の手伝いをする』俺たちとしか映ってないようだ。

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