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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 47

愛と美咲は部屋を空けていた。どうやら風呂に行っているらしい…真は早速、新しい制服に着替える。校則ギリギリセーフの制服で学校生活をおくる。

パンツが見える設計だがとりあえずノーパンになった。美香の母親である泰子から言い渡された宿題を行う為だ!

バレーボールを股間に収めるべく黒いバレーボールをア●ルにあてる。
気合を入れてバレーボールを押し込もうとするが、なかなか入らない。
それでもしばらくしているうちに少しずつ入るようになり始め、何とか1/3くらいは入るようになってきた。
愛と美咲が帰ってきてもいけないのでとりあえず、続きは明日だなと思いながらその場を収めることにした。
 煙草を吸いまっているとドアの開く音と共に2人が部屋に入って来る。
 真「愛、美咲おひさ」
 愛、美咲(誰だ)
 真(シカト酷くねと感じながらも2人に理解できるよう)「僕だよ真あんた達の同部屋で先輩の」
 と言うが2人は驚きを隠せずいたがそれとは裏腹に自分達も真みたいに成りたいと感じていた。
 真「2人共あたしみたいに成りたいならこれからはお香じゃなくてこいつを吸いな」
 と黒い煙草の煙を2人にかけた2人はお香の時以上に良い気分になっていく。
 愛「真マジでイケテル」
 美咲「ウチらも真みたいなギャルにして」
 真「いいぜ2人共あたし以上のギャルにしてやるよまず今からできることから始めるか2人共制服持ってきなあたしとお揃いにしといてやるそれにルーソを合わせれば服装はあたしと同じだ明日の朝はその制服に合わせたギャルメイクもしてやるから楽しみにしてな」
 朝になると制服に着替えギャルメイクをして貰った愛と美咲は自分達が真に近付いたと思うが、髪を染めピアスを開け肌を焼いた真を見ると自分達も早くあんな風にして欲しいと感じながら登校した。
その日の放課後、真は愛、美咲を連れて泰子のもとへ行き、泰子に愛と美咲のイメチェンを頼んだのだった。
愛は髪は金髪で両耳、鼻、口にピアスを開けてロングスカートにスカジャンを着て一昔前のヤンキーへと変貌を遂げていた。泰子「我ながらなかなかね。愛 テメーは明日からどんどん黒い煙草を使って自分と同じようなヤンキーを増やしな!!」
一方の美咲も愛以上に耳、口、鼻、舌にピアスを開け、髪は真っ赤に染められてレザーのミニスカートにライダー図ジャケットを着たパンクな女に変貌を遂げていた。
泰子「美咲 テメーは黒い煙草を使ってテメーのようなパンクな女を増やしていきな」「愛、美咲、真にはギャルな女を増やすように言ってあるから誰が一番テメーのような女を増やせるか競争だ」
こうして真、愛、美咲によるギャル、ヤンキー、パンクの生徒変貌競争は始まった!!
とりあえず、愛と美咲と真は奈緒へ自慢する為、学校の体育館へ向かった!奈緒は女子バレーボール部の指導の最中だ! 女子バレーボール部は奈緒が顧問になってから成績が格段に挙がっていた!全国大会も夢では無かった!

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