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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 42

 そのころ、校長室では校長がペ●バンを装着し、生徒に咥えさせていた。「根元までしっかりと咥えるのよ」と言いながら黒い煙草を吹かす校長。女子生徒は泣いていたが「お前もすぐ慣れるわよ」と言いながら煙草の煙を吹きかける。
 校長の髪は見事な金髪に染め上げられ、上下レザーの黒光りのするスーツを着て派手な網タイツを履き、ピンが15cmはあるピンヒールを履いていた。
 煙草を吸い終えるとすぐに次の煙草に火を点け紫煙を吐き出す校長
 女子生徒は初めは泣いていたが、紫煙を拭きかけられるたびにゴホゴホと言いながらせき込んでいたが、しばらくもするとせき込むこともなくなり、校長の吐き出す紫煙をうれしそうな顔をしながら吸いこむようになっていった。紫煙に慣れると同じようにペ●バンを激しく咥えるようになり、舌も上手に使いながらきれいに舐めあげるのだった。
 校長「お前 入れたかったら入れていいのよ」
すっかりビッチに豹変してしまった校長。
校長は奈緒に隣の県にある姉妹校に転勤を命じるるのだった。
奈緒は新たな高校へと赴任していくのだった。
新たな展開の幕開けとなるのか?果たして奈緒はどうなるのか?
 翌日、髪の毛を黒く染め、服装も地味で清楚なスーツを着て化粧も薄目に真面目な先生を前面に出しながら、初登校する奈緒。
 投稿する生徒はみな真面目な服装をした生徒ばかり、奈緒は顔は笑顔で微笑みながら心の中はこの学校をクソビッチの学校に変えてやるよ!!そう思いながら登校していくのだった。

 奈緒が出勤すると、職員室で教頭からこの学校の基本的な説明を受けた。
 全寮制の女子校で1年から3年の各学年1人ずつの3人の部屋で生活しており同部屋の後輩指導を先輩がする。
 校則で髪の色からスカートの長さに至るまで事細かに指定しており皆これを守っている。
 奈緒の受け持つ授業は3年の保健・体育でその他にも他の2人の教師と交代で保健室の先生もやる。
 以上の様な話を聞いて奈緒は、この学校をギャル校に変える方法を考え出した。
 その方法とは、自分の授業を受けた3年の生徒を使い同部屋の2人もギャル化していくというネズミ講方法だが、それでは面白くないので指導した後輩は、自分以上のギャルにすると言うルールを決める事で新入生が入学してくる度先輩の指導を受けた生徒が新入生を自分のギャル化させる構図が出来ているので最初のギャル度が上がる事になる。

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