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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 41

「なかなかやるじゃねえか」そう言いながら由紀、菜緒がやってきた。
美香「おーひさしぶりじゃねえか センコー」「センコーと呼ぶなよ 先生と呼べよ」
由紀、菜緒共に豊胸施術を受け胸はIカップとなっていた。美香「なんだ その巨乳は?」
由紀「あ これね ちょっと大きくしたのよ これで男のチ●ポ挟んで擦ると男は喜ぶのよ ねー菜緒」
菜緒「ああ 噴水のようにみんないってしまうぜ 美香 テメーも大きくしたらどうだ?」
菜緒と由紀も充電期間を経て復帰した。と同時に美香が所属する女子バレーボール部の顧問「下澤理沙」が産休に…人妻となって初めて迎える瞬間に休暇を申請…そんな感じだ!

で、エース級の美香の復学を知った理沙は親しい菜緒と由紀が代理の顧問に適任と感じ依頼。と言う感じで菜緒と由紀が女子バレーボール部の代理の顧問になった。

「でもさ、レシーブの時とか邪魔でボールが返せないんじゃないのか?」美香が煙草をふかしながら聞く…
菜緒「大丈夫よ こうすれば」菜緒が実演をして見せる。美香「おい それって胸で返してるんじゃンねえのか?」菜緒「小さいことは気にしないの」美香「なんてやつだ おい その胸なんかついてねえか?」菜緒「あそうそう」というと服をめくり胸をさらけ出すと乳首にはでっかーいピアスが開いていた。
美香「すげーな それ」菜緒「でしょー 美香も開けて着けてみる?」
美香「考えとくぜ」菜緒「美香 校長憶えてるか?」
美香「ああ あの規則にうるせーやつ」
菜緒「例の煙草を吸わしたらすっかり変わってしまってさ」
美香「よく吸わすことができたな」
菜緒「ああ みんなで相談したいことがあると言ってみんなで一緒に煙草を吸って一緒に吸わせてやったのさ」

奈緒「はじめは煙たくてごほごほ言ってたのに、最後には自分からタバコ臭い空気を吸ってやがったぜ」
由紀「ああ そして 帰り際に校長に黒い煙草を渡した時には嬉しそうな顔をしてポケットに煙草を入れてやがったぜ」
奈緒「ああ そして今ではすっかり淫乱なビッチになってしまったがな ギャハハハハハ」
そう言いながら邪悪な笑顔を見せる奈緒。

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