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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 40

 「なかなかやるじゃない.....」そう言うとマ●コにソフトバレーボールを再び入れる美香
そして、ア●ルにもソフトバレーボールを入れ、ペ●スバンドをア●ルの奥深くに挿入した。
「アヒー 痛いー」と叫ぶ薫。美香「すぐに気持ち良くなるわよ そのうち おまえはア●ルでイクようになるのよ」と言いながら激しくア●ルを突きあげる
「オラ オラ さあ いい声で鳴いてごらんギャハハハ」そう言い放つ美香
はじめは痛い痛いと叫んでいた薫であったが次第にあえぎ声をあげるようになってくる。
薫のア●ルからは血が出て美香の真黒なペ●スバンドは血で濡れていた。
美香は......
「薫 テメーもすっかり堕ちたわね テメーのダチもテメーのように堕してきな」
そういうと美香は薫のマ●コとア●ルにソフトバレーボールを押し込むと夜の街へと送りだした。

入れ違いに玄関のドアが開き、泰子が帰ってきた。
泰子「薫は?」美香「ダチを堕としに出ていったぜ」「ババア 明日は久しぶりに学校に行ってくるぜ」「香、泉達みんなで一斉に煙草を吸って一気にビッチ高校にしてくやるぜ」
泰子「じゃあ、母親も全員 ビッチにしないとね ハハハ」

翌朝、美香達3人は久々に学校へ登校した。企業に内定実習に
行く為休学していたが、許可がおりたので学校へ急ぐ。女子バレーボール部の朝練だ!3人は早速練習をスタートした。泉が、人間バレーボールマシンとなり打ち出したバレーボールを香織と美香で返す練習だ。

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