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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 5

(えっ…お金?…S○X??)
頭の中に響く声だったが美香にはなんの事だか分からなかった
すると頭の中が急に真っ暗になった
(えっ何これ!?)
そして暗闇に飲み込まれてしまった

「ちょっと大丈夫かい?」
フェラーリに乗っていた男は心配に美香に声をかけた
(おっ良く見りゃなかなかいい女じゃねーか)
この男は前膳 隆司(21)ルックスもよく親がどこぞの社長でさらに一人息子頭もよく金もある完璧な男だが女に目がない
そのルックスで何人もの女を喜ばせそして泣かせてきた
男としては最低な人間である
「どうしたんだい?気分でも悪いのかい??」
本心とは裏腹に美香に対して紳士的に振る舞う隆司
すると美香の目が怪しく光った鞄の中から煙草を取り出し火を付ける
そして下着を見せ付ける様に制服のボタンを一つ外した
『ふぅ〜。オニイサン今ひまぁ?ひまならアタシと遊んでほしいなぁ〜』
と甘い声で誘惑をした

隆司は内心喜んだが
「なっ何を言ってるんだい!君は学生だろ?煙草なんて…それに学校はどうするんだい?」
本心は今すぐ車に引きずり込みたいが簡単に女の誘いに乗ったのではイマイチ格好がつかないとあくまで常識人を装った
『はぁ〜何バカな事いってんの?んなとこ行くわけねーし』
煙草をふかせながら美香が答えた
「しかしだな…」
『あっ〜マジウザいんだけど。てかこっちはヤル君マンマンじゃん』
そう言いながら隆司の股間に手を伸ばす美香
さすがの隆司も我慢の限界である
「あ〜分かったよ!どうなってもしんねーからな!!」
と言いながらも顔はイヤラシイ笑みがこぼれていた。
『さすがオニイサン♪アタシめんどくせーの嫌いだから早くいこっ』
と煙草を地面に捨て、車に乗り込む美香
(こりゃ朝からツイてるな!普通のJKかと思ったらとんだビッチじゃねーか)
心弾ませる隆司
だがこの軽率な行為が隆司を泥沼に引きずり落とす事になるとは思ってもみなかった。


美香は目的地に着く間に隆司の股間を触りながら煙草を数本吸っては道路に捨てていった
「おいおい!灰皿ならあるだろ?」
『はぁ〜地球はごみ箱じゃね?てかアタシに指図すんな。ふぅ〜』
と煙草の煙を吹き掛ける美香
「分かったよ。」
(こんなとこで機嫌そこねられても困るしな)

と美香の体をじっくりと見直した。
(すげえエロい…最近のJKてこんなバカばっかなのか?)
と煙草を吸う美香を見ながら思っていた

そうこうしている内にどこにでもある普通のラブホテルに到着した。
『なぁんだ。もっと金かかるとこ連れて行ってくれると思ったのにぃ』
ふぅ〜と煙草の煙と一緒に溜息をつく美香
「いいじゃん!どこでもヤれりゃ一緒だろ」
つい本音が出てしまう隆司
『…まっいっか。これ以上オニイサン焦らすのも悪いし』
と隆司の張り裂けんばかりの股間を見つめる美香
「じゃあ…」とキスをしようとする隆司
『アタシ言ったよねっ!めんどくさいの嫌いだって』
そう言いながら隆司を押し倒しズボンに手をかける
(うっひょ〜♪マジこいついいわぁ)
と隆司のテンションは上がった『フフッ♪オニイサンヤバくねこのチ○ポ。ボッキしすぎ〜』と言って隆司の息子を見ながら舌なめずりをする
美香は馬乗りになり尻を擦り付け動きはじめた
『アンッ…なかなかいいもんもってんじゃん』
と腰を動かす
(マジビッチ!!!…超気持ちいい!!)
隆司は満悦の表情を浮かべる
『何あんた!ケツでシコられてよがってんのかよ!?きめーんだよ!!!』
と言いながら腰の動きがより早くなる
(なんか…こいつに罵倒されるの…イィ)
『ギャハハ〜!マジ変態ぢゃねこいつ!!!オラッ〜』
さらに乳首まで責め立てる美香
「あっ…ヤベー出る…」
すると美香は隆司の息子を掴むと
『何勝手にキモチヨクなってんだよ!!』
と力強く握った
「おっおい…ヤバいって頼む!イカせてくれ!」
『バーカ!まだアタシがキモチヨクなってねーだろっ』
とアソコを隆司の顔に押し付けた
『ほら変態!しっかりしゃぶりな!!』
そういいながら腰を動かす美香
ジュルジュル…ピチャ
隆司の顔に愛液が滴り落ちた
ペロペロッ
隆司が舌を使い美香のアソコを責め立てる
『アンッ…アッ…いいじゃん…アッ…』
美香が喘ぎ声を上げる
「そっ…そろそろ入れさせてくれ!!」
と頼み込む隆司
いくら経験豊富とはいえ隆司は我慢の限界だった。
『ほら!変態。ここに入れたいんだろ!!』
と指でアソコを広げる美香
『てめぇの変態チ○ポでアタシのマ○コグチャグチャにしな』と挑発的なポーズをとる
「うっひょ〜」
と間抜けにも挿入を試みる隆司

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