泰子に調教されている。女の名は寺坂薫。年齢は２７だが童顔の為に１０代にしか見えない女である。
泰子に言われた通り、ソフトバレーボールをオ●コに出し入れしながらオ●ニーをしている。今まで薫はオ●ニーなどしたことがなかったが........オ●ニーに夢中!!!
「オ●ンコ　いいの」そう叫ぶ姿からはもはや清楚な面影はない。

そこへ美香の声が…どうやら薫がいるのは美香の家らしい…空き部屋を薫に貸している。

「ババァ！ちょっと頼みがあるんだけど…泰子さん聞いてます？頼み事なんだけど…」

母親を探してるらしい…そして、うっかり薫のいる部屋を開けてしまう。そこにはソフトバレーボールをオ●コに出し入れしながらオ●ニーをして「オ●ンコ　いいの」と叫ぶ薫の姿があった。
その姿を見た美香はバレーボールのユニホームに着替え、腰には超巨大なペ●スバンドを装着し、薫の前に立つ。

薫はオ●ニーをしながらペ●スバンドをしゃぶり始めた。チュパチュパチュパ、ジュジュジュジュジュ淫乱な音を立てながらペ●スバンドをしゃぶり続ける薫
ペ●スバンドを薫の唾液でたっぷり濡らした後、
美香は薫のマ●コへペ●スバンドを挿入し、激しく突きあげる
美香は薫のマ●コの奥の奥まで深くペ●スバンドを沈めていくように腰を激しく振る
薫「すごくいいー」

美香のペ●スバンド攻撃に喜ぶ薫であったが、突然、苦しみだした。美香が深くペ●スバンドをマ●コから抜くとマ●コからソフトバレーボールが飛び出した！ソフトバレーボールが収められていたマ●コをペ●スバンドで突いていた光景に美香は思わず…