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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 38

順子はまず、テニススクールを覗いてみる。スクール生徒の数人はすでに煙草を吸い始めている。まだ外見的な変化はないようだ。生徒は順子の姿を見るなり、「順子さんどうしたんですか?そのかっこは?」順子の変化に驚いているようだった。「あなた達もいずれわかるようになるわよ」そう言うと順子はソフトバレーボールを取り出す。「あなた達に新しい練習法を伝えるわ。このボールをア●ルに入るようにするのよ」「えー」「えー じゃないわよ」「さあ 入るように練習するのよ」そう言うとビーチバレースクールにも訪れ、同様のことを告げたのだった。そして、まだ煙草を吸っていない者には肺活量のトレーニングと称して黒い煙草を強制的に喫煙させていったのだった。
 一方、久しぶりに美香の母親である泰子。
 髪は金髪、ド派手な化粧、耳、鼻にピアスを開けにド派手な服を好んで着るようになっていたがそれでは泰子は満足できなくなり、豊胸施術を受けて胸はIカップの巨乳となり、背中には般若、胸には薔薇、左肩には髑髏、右肩には龍、足にも龍の刺青を彫り、オ●ンコにもピアスを複数付けるようになっていた。性格は黒い煙草の影響を受けS化して残虐、非道の極悪女となり、ビッチ化させた女を利用して男からお金を巻き上げるブローカーとなり、ネットワークを作り上げていた。

 今、泰子は街で無理やり拉致してきた若い人妻をビッチ化させるべく、女を縛り上げ、黒い煙草の煙を無理やり吸わせていた。

そこへ美香が帰ってきた。「ババア 相変わらずだな」泰子「店が儲かって女の子が足りないのよ だから こうして女の子をスカウトしているのよ」美香「これがスカウトかよ」「いいじゃない どんな方法でも もうそろそろ良い頃ね」そう言うと 女縛っていたロープを外し、女に黒い煙草を手渡す。女は煙草を受け取り、火を点けて深々と紫煙を吐き出す。泰子「さあ、これをオ●コとア●ルに入れるようになるのよ」そういうと女に例のバレーボールを手渡した。

 一方、みどりのビーチバレースクールの更衣室でオ●ニーに夢中になっている一人の女、ソフトバレーボールをオ●ンコに出し入れをしている。女の名前は一色舞 

 数日前に話は戻る。みどり「舞 これをあげるよ」「何ですかこれ?煙草みたいなんですが?」「これは体力を増加させることのできるサプリメントよ」そうみどりに言われ、舞は吸ってみた。「ゲホゲホ みどりコーチ これ吸うの無理ですよ」「いいから我慢して吸いなさい すぐに効果が出るから」

その煙草のかいあっての今日。ソフトバレーボールをオ●ンコへ出し入れを繰り返す。そこへ誰かのドアを開ける音が聞こえたので慌ててソフトバレーボールをオ●ンコへ押し込み水着をはき直す…

パートナーの咲子が呼びに来た。

「マイ練習始めるよ☆」

舞はソフトバレーボールをオ●ンコに隠したまま練習を始める。試合形式の練習だ!

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