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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 33

バスケットの試合にも勝利し、、その勢いでドッジボールにも勝利した。
美香「おれたちの相手ではなかったな」泉「でも、バスケット、ドッジボールは一瞬負けるかと思ったぜ」
泉の言う通り、相手は店主の言うとおり非常に強く、正直なんとか勝てたというのが正直なところであった。
美香「ま 勝ったことだしいじゃねえか それより、 バレーの対戦相手 あいつらを教育してやるか?」
泉「いいね ギャハハハハ」

その夜、教育が行われた。

美香「そうだな!じゃぁバレーボールの特訓と行こうじゃないか☆呼んで来い!!」

美香の命令で香織と泉はバレーボールで対戦した相手を体育館へ呼び戻した。美香はボールや道具を用意して待つ…これから素晴らしい特訓が待っている…
美香「お きたきた」
メンバーがやってきた。みんな黒髪で化粧もしておらず、いかにもスポーツをしている女の子である。
美香たちは早速 教育を始める。
まずは 全員に黒い煙草を渡し、煙草を吸わせ、髪をブリーチして金髪に 耳にはピアスを開け、乳●、オ●●にもピアスを開ける。化粧は嫌悪感を覚えるような派手なメイクを施す。そして、ユニホームは黒いエナメルのユニホームに着替えさせる。当然シューズも黒いシューズである。
そして、全員ペ●●バンドを装着させた。
メンバーは全員、ヤンキー座りで煙草を吸いながら美香たちの指示を待っている。
美香「全員 見違えるようになったな」
泉「ああ、まさにビッチだな」




一方、泰子たちのママ友ビッチ化計画も進行していた。泰子、裕子、陽子が煙草を吸っていき、どんどん部屋の中は煙草の煙で満たされていく。小百合、真由美、奈津美も最初は煙たいと思っていたが次第に我慢できなくなり、ひったくるように煙草を奪い取ると次々と煙草を吸い始めていく。小百合「たまんねーな」真由美「ああ」彼女たちも次第にビッチ化が進んできた。
1週間後、泰子をリーダーとするママ友バレーチームが結成された。ユニホームは美香たちと同じユニホームである。小百合、真由美、奈津美も嫌悪感を覚える厚化粧、髪の毛は金髪になり、それぞれ自分たちの子供にも黒い煙草を吸わせて親子でビッチになっていた。
当然のように泰子達メンバーはペ●●バンドを装着している。普段は見えない様にユニホームの下に隠している。
さらにママ友ビッチを増やすことを計画する泰子たちであった。

美香「とりあえずスタートはボールを使った練習から…列なってバレーボールマシンから発射されるボールをレシーブで返す!ソレだけだ☆その出来で次のメニューは考える。」基礎があると信じての内容だった…
香織「さてバレーボールマシンは…ありゃ?無いぞ?」
泉「となれば「人間バレーボールマシン」を使うしかないわね。」
美香「今から1人には「人間バレーボールマシン」になってもらう。ア●ルでバレーボールを飲み込みソレを「バレーボールマシン」のごとく発射するだけ…ヤりたい奴はいるか?」

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