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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 32

初めの試合はソフトバレーボール!!
相手はみな、黒髪で真面目そうな女の子たちだ!美香「いい相手じゃねえか」
美香「徹底的にブチのめしてやろうぜ!」美香は微笑を浮かべながら試合へ臨んだ。
いよいよ試合開始である。


ソフトバレーボールは誰でも楽しめるように開発されたバレーボールを簡単にしたようなスポーツだ!ボールは普通のバレーボールより柔らかい…おそらく皮を貼る前のボールに手を加えて生まれたのだと思う。そのボールをバトミントン(ダブルス)のコートで打ち合う。

美香にサーブ権がやって来た☆
美香「いくぜ」
相手のコートにボールを打ち込む。相手もかなりの実力の持ち主ではあったが、残念ならが美香たちの相手になるような相手ではなかった。
あっという間に美香たちのチームは勝利する。
美香「やったぜ」香織「「おれたちの実力なら当然だろな」泉「相手にならなかったな」

美香たちは敗者のチームに例の煙草を吹きかけながら次の対戦相手を待つ…

店主「次のは手強いよ!なんせアタイの知り合いでスポーツ経験者をがっちり揃えたから…中にはオリンピック候補もいるしな…と言うのも1番重要な目的は「アンタの仲間を試すこと」だから煙草もたっぷり堪能した究極のスポーツ美女を送るぞ!いいね?」

次はホステスのような色気のある化粧と黒髪・茶髪のスポーツ美女が登場…コレでもヘビースモーカー!

店主「対戦種目はどうする?ソフトバレーでも、バスケでもドッジボールでも…」
美香「みんなどうする?」泉「バスケで対戦してみるか?」
香織「でも、あたしたちバスケで勝てるの?」美香「バレーばかりじゃオレ達強くてつまんねだろー」
泉「それもそうね」
対戦種目はバスケに決定した。
美香「テメーらいくぜ!」  バスケの試合が始まった。

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