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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 29

「はーい」黒い煙草の煙をたっぷり吸わせた影響でもう彼女たちはハイに
オ●コにバスケットボールを押し当てるが、....簡単には入らない。
「情けない 奴らばかりだな.....」
美沙の怒りは頂点に達した。
「じゃぁ先生はマ●コにバスケットボールが入るんですか?いくら練習してもこの大きさじゃ…」部員は心配だ!
美沙「あぁ?バスケ命じゃねぇのか?バスケットボール好きなんだろ!?おい真由バスケットボール持って来い☆見本を見せてやる…」
「こうやってやるんだよ」ズブズブ マ●コにバスケットボールは入っていき、タマゴの様に産み落とした。まだまだ、練習が足りねんだよ もう一度最初からやり直し、 真由!!例のお香を持ってこい。」もう一度、黒い煙草の煙をたっぷりと吸わせる。中には我慢しきれずに黒い煙草を吸い始めたものもいる。
「これならできるだろー」「練習再開だ!!」美沙は練習を見守った。
バスケットボールを入れて美沙のオ●コは大洪水、あたまの中は「バスケットボールの様なチ●コ入れたい」我慢できなくなってきた。

「センコー 入ったぜ!」部員の工藤明日香がバスケットボールをオ●コに入れて生み出すことができるようになったのだ。
その日の練習で入るようになったのは工藤明日香のみであった。
その日の夜、特別練習と称して美沙の家に真由、明日香を呼び寄せた。
美沙「いやぁあんな練習させて悪かったなぁ…と言うのは近々バスケットゴールの修理があるからそれまでにゴールがなくてもシュート練習が出来るようにと思っただけさ。今日、特別練習に呼び出したのはこれからの練習メニューを考えてもらいたい!真由と明日香はバスケ部のエースだからお前達のヤりたい様にヤったらイイ!」

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