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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 30

明日香「イヤ センコーの好きなようにしたらいいぜ! その程、上手くなるからな」「それより、黒いあれをくれよ さっきからイライラしてたまんねーぜ」美沙「ほれ 好きなだけ吸えよ」 「あーこいつはたまんねーな」
美沙「真由、明日香 街に出て練習の成果を試してみない?」

ついにその時がきた。ハンドボール部とバスケットボール部の店訪問が決まった。ところが初めては紹介制…という訳で奈緒を通じ美香たちにコンタクト…ついでに美香が所属していたバレーボール部の顧問「下澤理沙」にも連絡を取った。全国大会にも出るバレーボールの実力者が実業団行きを捨て夢だった教師の道へ…若くて美人でビッチでも全国レベルを目指している。

早速、店主に連絡…店主には事前に「店主催の球技大会を開くのはどうか?」と進言しスポーツ美女を集める約束を取り付けていた… 
その頃、美香たちの母親、泰子、陽子、裕子もママ友をビッチ化すべく計画を進めていた。
とりあえず、3人は素に戻り、アロマの会を開き、ママ友をビッチ化しようと計画をした。
アロマの会に集まったのは3人のママ友、小百合、真由美、奈津美の3人であった。
「コレが今、隠れブームのアロマ…ちょっと煙草みたいな香りがするんだけどね…」そう言うと泰子は香炉に煙草を投入し火をつけた…
「アロマにしては煙たいんだけど…この独特の香りが落ち着くのよね…」裕子が言う…
「私の娘なんてバレーボールやってるんだけど上達して実業団にスカウトされたの!」
小百合「すごいわね!!」真由美「私なんか ママさんバレーしてるけど全然上手くならないのよ」泰子「今度、うちの娘に教えてもらいます?」などと会話はどんどん弾んでいく。泰子「煙草吸ってもいいかしら?」奈津美「あら、泰子さん煙草吸っていました? 以前なら煙をかいだだけで嫌がっていたのに?」泰子「この煙草は特に美味しいのよ!!」そう言うと煙草を吸い始める。「じゃあ 私も吸っていいかしら?」そう言うと陽子、裕子も煙草吸い始めていく。

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