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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 28

一方の美沙は顔合わせ以来初めて女子バスケットボール部の練習に参加…一条真由と共に登場。今日からビッチ化を学校に内緒で進める。まだ部員は現れない…2人はまずボールの手入れから…時々マ●コにボールを当てながら…
あまりの気持ちよさについついオ●ニーにふけってしまう。二人.....
準備にはいつも以上に時間がかかったが、なんとか練習の準備はできた。
美沙と真由はどうやって部員をビッチ化してやろうかとイメージする。
そうして部員達をビッチ化する方法は想像を超えたものだった。...
部員たちがやってきた
とりあえず美沙と真由の頭の中には少なくとも1人のバスケットボール部員がマ●コでバスケットボールを飲み込めるようにする事は考えていた。あとは部員達の出来次第…美沙は女子バスケットボール部顧問として気合が入る。
美沙「さあみんな来て」「この煙を吸って肺を鍛えて肺活量を増やすのよ」そう言って黒い煙草をつぶしたものに火をつける。「ゲホゲホゲホ 先生 煙草じゃないですかこれ?」「匂いは煙草みたいだけどアメリカで開発された肺を強化するお香なのよ しばらくは煙たいかもしれないけどたくさん吸いなさい」「じき テメーらもこれなしではいられなくなるんだよハハハハ」そう心の中でつぶやく美沙、真由が見本を見せて肺の奥まで煙を吸い込む。「美味しー」真由は思った。たっぷり吸わせた後、練習は始まった。
美沙「さぁ練習を始めるわ☆今日の目標は愛するバスケットボールを自分のマ●コにシュートできるようになること!コレが今日最初の練習!その出来を見て後のメニューを考えるから…さぁみんなバスケットボールを股間に当てて…準備は良い?」

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