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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 27

「先生何しているんですか? いつもとなんか?感じも違いますよ」
とっさに「バスケットボールの新しい練習方法を試していたの?アメリカで研究されている最新の練習法なのよ」そう言って誤魔化す。「本当ですか?」「本当よ」そういうと煙草に火を付け煙草を吸い始める。「先生煙草吸うのですか?」「いいのよ あなたにも分かるわ」そういうと紫煙を一条真由に吹き付ける。「ゲホゲホゲホ」「先生何するんですか」「あなたも最新の練習を試したくなったらいつでも言って」そういうとバスケットボールを膨らましたまま、足早に立ち去って行った。
バスケットボールが丸ごと収まったままの美沙は部屋に戻りボールを取り出す…

その頃、麻衣はいつもどおりハンドボール部の朝練の最中!今日は自らがゴールとなってのシュート練習が行われていた。美穂がサンプルを披露する。美穂の放つボールを麻衣のマ●コがきれいに飲み込んだ!
「さあ、あなたたちも今見せたサンプル通りに練習するのよ」

部員達に次々練習させる麻衣。

部員たちは初めは戸惑っていたり、恥ずかしがっていたが、次第に飲み込めるようになる。

「さすがね」「先生の指導のおかげです。」

麻衣「とんでもない!自分たちの努力の結果でしょ!?あ、時間だ!朝の練習はここまで…今日の放課後は通常練習の他、特別メニューもあるから!通常練習以降残る人は親御さんに連絡を入れるように…」
麻衣は同じ思いを持っていた…自分に入れるのは大きいほうがイイ!今までのサイズには飽きていた。ハンドボールだけでは満たされない…考えた。出した答えは「外国人とヤる!」外国人はサイズの大きいのがほとんど。おまけに英語を教えている麻衣は英語で会話できる。ソレを生かせばデカチ●ポとヤりたい放題!
放課後の練習後特別メニューに参加する部員は10名ほど残っていた。
麻衣「さあ 行くわよ」
麻衣とともに部員たちは学校を後にしていった。
この制服のままではダサダサネね。麻衣もいつもの学校用の落ち着いた姿、自由な自分に戻りたかった。......麻衣は部員達をイカした格好にするために話には聞いていた繁華街の例の店に寄ることにした。

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