PiPi's World 投稿小説

堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 24
 26
の最後へ

堕落の煙草 26


煙草を吸いながら歩く美沙…メガネはコンタクトに変え必要なとき以外メガネをかけることはなくなった…量販店でなぜかバスケットボールを買った。煙草を吸って知ってしまった世界…男を受け入れてきたが物足りない!「もう少し大きいチ●ポを求めてるのかもしれない…」と感じていた。しかし彼女の小さいマ●コでは受けられない…浅知恵の美沙は「バスケットボールぐらいのボールを飲み込めればマ●コも大きくなるのでは?」と思い、人気のない夜の公園で買ってきたバスケットボールをマ●コに当ててみる
マ●コに押し当ててみたが、さすがにいきなりバスケットボールを飲み込むのは無理であった。それでも美沙は諦めず押し込む。オ●コは大洪水になっていったがさすがにバスケットボールは......美沙の目に飛び込んできたのは野球バットであった。これなら、美沙はオ●コに押し込む。「イイ イクイク オ●コがいい」バットでオ●ニーをしていた美沙であったが、もう太いチ●ポが欲しくてなってしまっていた。「チ●ポ 太くて固くて長ーいのが欲しいの」「美沙の オ●コにぶちこんで」 バット以上のチ●ポを求める美沙
そこで美沙は面白いことを思いついた!運よく持っていた空気入れと空気針でバスケットボールの空気を抜いいてしまう。そのバスケットボールをキレイな筒状に丸めてバットでマ●コに押し込む☆そして空気入れでバスケットボールに再び空気を送る…
美沙の想像通り、バスケットボールはオ●コの中で膨らんできた。空気を抜いたり送ったり、オ●コの中で収縮を繰り返す。美沙は絶頂に達してしまった。オ●コは大洪水、そして、思わず放尿をしてしまったそれでもバスケットボールの収縮を繰り返す。美沙「デヘヘヘヘ オ●コ バスケットバール サイコー」美沙はぶっ飛んでしまった。
またバスケットボールに空気を送る美沙。夜の公園で喘ぎまくる。

気が付けばマ●コの中でバスケットボールは膨らんでいた!バスケットボールが収まったまま意識を失う…

朝、その姿を女子バスケットボール部員の「一条真由」に見つかってしまう…

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す