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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 25

「マズイ このままで見られてしまう。」麻衣はマ●コに無理やりハンドボールを押し込んだあまりの気持ちよさに麻衣はイキそうになったが快楽押し殺し、「さあー練習するわよ」そういうと何食わぬ顔で練習を行う。その練習の間、麻衣はあまりにも気持ちよく何度もイキそうになった。「麻衣先生 どこか調子悪いのですか?」主将の藤岡美穂が心配して声をかける。「大丈夫よ」なんとか朝練を終えるとトイレに駆け込み、ボールを取り出し、そのままオ●ニーをし、体の火照りをおさめる麻衣であった。学校が終わったら男狩りに行こう麻衣はそう決めて、欲望を抑えつつ授業へ向かう。

「麻衣先生はおかしい?」美穂はそう思っていた。その日、あまりにも心配で麻衣のアパートに近づくと、麻衣の部屋の戸が開いて麻衣が出てきた。その姿は髪は金髪、目の吊りあがった邪悪な顔つきのメイク、スタッズの付いた皮ジャン着て、レザーミニスカートにレザーのブーツを履き咥え煙草、その姿は悪羅悪羅レディである。吸い終わると舌に押し当て消す。「麻衣先生...、」美穂には衝撃的な麻衣の姿であった美穂はそのまま麻衣の後を付ける。麻衣はライブハウスに入り、そのまま男を連れてホテルの中に消えていった。.....
「ジュパジュパ ジュジュジュー」下品な音を立てながらバキュームフェ●をする麻衣、「オラ チ●ポを マ●にコに入れてみな」ハンドボールで鍛えた麻衣である。男はあっという間にいき果ててしまう。「つかえねえ 早●野郎だな」麻衣はぺ●バンドを装着し、「お前みたいな早●野郎はこうしてやるよ」男のア●ルを突きあげる。「オラ 女みたいな声で鳴いてみな」麻衣は腰を激しく振り続ける黒い煙草の影響によってドS悪羅悪羅ビッチに進化。麻衣はずっとホテルの外にいた。そして、ホテルから出てきた麻衣の後を尾行する。

麻衣の姿が急に消えた。「見失っては」美穂は駈け出す。角を曲がるといきなり麻衣が現れた「美穂 付けてたのは知ってたよ」そういうと麻衣は美穂を抱きしめ、キスをしてきた。「ううう」「いものあげる」麻衣は美穂に口移しで黒い煙草の煙を移し始めた。「ゲホゲホ」初めは嫌がっていた美穂だが次第に受け入れ始めた。麻衣は煙と一緒に煙草臭い唾も大量に流し込んでいった。
黒い煙草は煙を吸うとビッチ化するが、初めて吸った時、美穂の様に口移しで移され、煙草の成分を含んだ唾液を移されると相手の性格が反映されるらしい....
「藤岡美穂のお母さんですか?美穂さんと部活の相談があって今日は美穂さんは私の部屋に泊まりますので」そう美穂の家に連絡を入れた。その日、麻衣の特別練習をうけた美穂はドS悪羅悪羅ビッチギャルに..翌日、いつものように登校する美穂 美穂が麻衣に受けた特別練習とは...
麻衣「いきなりヤるのは無理だ…とは言っても練習なしじゃ…そこでアタイらが熱心に扱ってきたこのハンドボール!このハンドボールをマ●コに飲み込ませる、そして産み落としてもらう。それを10回やれば何とか…出来るか美穂?」
美穂「いくらなんでも.....無理です。」麻衣「じゃあ 見てろよ」麻衣が見本を見せた。美穂はマ●コに飲ませるのは痛かった。麻衣は黒い煙草を吸い続け、美穂にも強制的に喫煙させ、更に煙草臭い唾液を大量に口移しで飲ませて行った。美穂「イイ イイ オ●コ最高ー」「イクイク 麻衣先生 美穂のオ●コ見て」「どんどん大きくなってきたー」なんとか10回産み落とした。最後には余裕で産み落とせるようになったのだ
麻衣「やるな 美穂」美穂は黒い煙草を吸いながらうなずくのだった。
同じ夜、イメチェンをした美沙の姿は?

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