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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 24

菜緒は美香や美香の母泰子がビッチ化していって堕ちていったように時間をかけて美沙を堕落させていくつもりだった。そして、美沙を落とした後、バスケットボール部を美沙を使って堕落させていく計画であった。
誰もいなくなった体育館には菜緒の笑い声だけが響いていた。
美沙も体育館を後にする。すると予想外の出来事が…「おい!美沙、あの煙草持ってるか?」1人の女が話しかけてきた。
「誰だオメェ?」美沙は見覚えがない…「アタイだよ!英語科の「萩岡麻衣」だよ!女子ハンドボール部の☆」

「あぁ…あん?」女子ハンドボール部の顧問で英語を教える「萩岡麻衣」の姿があった。ただ見た目が前とは違う。

奈緒が学校に休職届けを出した帰りに会って以来…変わり果てた姿に驚いている。

と言うのも実は、奈緒が落とした例の煙草を吸ってしまったようだ。もともと麻衣は愛煙家であったが教育者の手前、学校や生徒の前では吸うのを避けてきたが煙草の誘惑に負けご覧の有様…バレない様に生活をしている。
菜緒が落とした煙草を偶然、拾って吸ってしまったために麻衣もビッチ化が進行していたのだった。
言われるがまま美沙はポケットの中から黒い煙草を取り出した。美沙からひったくるように煙草を一本奪うとさっそく火を付ける。「ゲホゲホ」「萩岡先生止めてください。」そういうと美沙は足早に立ち去って行った。
美沙はその日一日なぜかずっとイライラしていた。ポケットから取り出した黒い煙草の臭いをかぐと我慢できなくなり、「一本くらい吸ってみようかな?」と思い、煙草を吸い始める。煙草など吸ったことがなかった美沙であったが
一本吸い終わると急に今の自分がダサく思えてきた。
美沙は夜の街へとフラフラと繰り出していった......
翌日、体育館裏で一人煙草を吸う美沙がいた、その姿を菜緒は見つけ一人笑みを浮かべる
その身の夜も美沙は街へ繰り出した。その美沙の姿は.....黒の超ミニスカート、スパンコールの付いたキャミソールを着て豹柄の上着を着て、顔はケバケバシイくらい化粧をし、髪は茶髪に染めていた。行きづりで男を捕まえるとホテルへとはいっていく。
「チュパチュパジュー チ●●おいしー」「マ●●ももうグチャグチャよ 早く入れて」「もっと 奥まで突いて ほらもっと早く動かしてよ」「もう 出たのかよ この早●野郎が」もう以前までの美沙の姿はなくチ●●を求め、快楽のみを求めるメスになっていた。
翌日にはいつもの清純な美沙に戻り、何食わぬ顔をして学校へ行く美沙であった。

とりあえずイメチェンを考え始める美沙であったが放課後のお楽しみとした。意識の高揚を抑え1日を過ごすことに…

一方の麻衣は女子ハンドボール部の朝練の準備をしていた。準備も終わり煙草をふかしてリラックス☆物足りないのか全裸でハンドボールをマ●コに当て感じていた。ハンドボールはサイズがマ●コにフィットしたのかゆっくりと吸い込まれていく…いつしか麻衣のマ●コにハンドボールが収まろうとした瞬間、女子ハンドボール部員達が現れた!

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