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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 23


とりあえず担当者との打ち合わせは終了!不思議なバレーボールは試作品として5個ほど出来ていたので3個をもらって帰る。あと1週間もすれば最低数納品されるらしい…楽しみだ!

そしてすぐ家に帰り待っている泉と香織を庭に呼び出し、新しく注文した不思議なバレーボールでバレーをすることにした。
「おい!新しいバレーボール手に入ったからこれで練習するぞ☆」
何も知らない香織と泉「なかなかいいボールじゃねーか」と言いながら庭で練習をする3人
程よく練習をしたところで美香「いいボールだろ。」「今までの黒いボールと変わらないじゃねーか?」
「二人ともよく見とけよ!!」美香がボールを触り始めるとみる見る間にギンギンのビックなチ●●が現れる。「マジスゲー」そう言いながら手に取ってみる。香織は我慢できずにボールをしごき始めた。するとなんとその先端から白い液体が飛び出てきた。美香「ビックリしただろー」香織「何だこれ」「リアリティーを追求した結果だ」その横では泉も我慢できずにオ●ニーを始めていた。香織も泉同様にオ●ニーにふけっ始めた。二人の満足気な表情を見て美香はボールの出来栄えに満足していた。
美香「ところでババア達のママ友ビッチ化計画について何か聞いているか?」「菜緒達はどうなっている?」
「とりあえずアタイのババァが素に戻って煙草をばら撒くから…アロマだとか言ってりゃぁ喰いつくだろ?」香織が語る…
「まぁ任せておけば何とかなるっしょ☆で、このボールはどうしたんだ!」泉が美香に聞く…
「うちのチームの練習用!元からある黒いボールは公式球に手を加えただけのモノだからオ●ニー向きじゃねぇ!だからオ●ニーにも使える様に新しく特注したのさ!元のボールは専ら試合用!で、それ以外はこのボールで…」
「でも起ち具合が…」泉は不満そうだ!
「ボールとして使うのが目的だからな…オ●ニー機能を付けたから硬さが変えられない。今、担当に話を付けてある。「普通のボール用に空気を入れる口を付けろ!」ってね…んな事よりセンコーは?」

「奈緒は学校休むことになったから引継ぎだとさ!何でも女子バスケットボール部の顧問が定年退職した代わりを務めてたんだけど奈緒の代わりが見つかったから挨拶だとさ☆もちろん煙草を吸わせる様に仕込んでおいた…」

その頃、奈緒こと「板倉奈緒」は学校の新しい女子バスケットボール部顧問「島倉美沙」と体育館で落ち合っていた。引継ぎと黒い煙草を与えること…そして女子バスケットボール部も仲間に加えようと企んだのだ!
「板倉先生お待たせしました。」島倉美沙はわずかに時間に遅れ体育館にやってきた。美沙は20代前半、近眼の為、普段は眼鏡をかけている。美人ではあるがそのまじめな性格の為生徒からは近寄りがたい存在である。
菜緒は引継の事項について説明を始める。美沙はメモを取りながら説明を聞いている。説明も終わりに近づいたころ菜緒はポケットから黒い煙草を取り出し、火を付けると「フー」と美沙に煙を吹きかける。「ゲホゲホゲホ 板倉先生突然何をするんですか?」「美沙先生あなたにもじき分かるわ」そういうと美沙のポケットに煙草とライターを入れる。「板倉先生いりませんよ」「いいからいいから」そういうと美沙は体育館から足早に出て行った。
「たくさんいっきに煙を吸わせて一気にビッチに持っていくのもいいけど まだ 休職まで1週間あるから美沙がどう変わっていくのか楽しみね!!ギャハハハハ」

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