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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 22

「きぃーあひーマジ気持ちいい」「ゲヘヘヘ マジイイー」美香「ババ いってしまいな」美香たちは更に激しく突きあげ始めた。
クソババ達を十二分に満足させた後、美香たちはシャワーを浴び、今日一日の疲れを流した。シャワーを
浴びて美香たちが見たものは美香たちのユニホームに着替えた泰子だった。当然のごとく腰にはペ●スバンドが装着されている。美香「このユニホームはババアが着てもマジギンギンでイカセテルな」「美香、今度わオレ達がギンギンにさせていかせてやるよ」泰子たちは代わる代わる美香たちを激しく突きあげ始めたのだった。
ピンポーン 玄関でチャイムの鳴る音が製造された黒い煙草が届いたのである。泰子、陽子、裕子はこの黒い煙草をつかってママ友達をビッチ化させていこうと計画した。そして黒い煙草が届いたことを菜緒たちにも知らせた。
美香「アタシちょっと予定あるから…後はよろしく!」そう言って皆を残した美香。

実は会社のバレーボールチームのユニホームと靴は新調したがボールも新調したいと考えていた。今までのボールは普通のバレーボールにデザインを施しただけ…せっかくだからオ●ニーにも使えるボールを作り出そうとしていた。

会社の応接室を借り、性道具販売会社の開発担当と球技用ボール製造会社の担当を呼び出した。2人とも女性で煙草は吸引済み!美香の要求に応じる気は満々だ!

美香の要望は想像以上の激しいものだった。
開発は困難を極めたが、美香の協力もあり、なんとか試作品の段階までこぎつけた。
そして今、美香の手元にはその試作品がやっと出来上がって届いた。
開発途中の報告によるとそのオ●ニーに対する効果は絶大とのことである。
美香「ご苦労様!見た目はバレーボールそっくりだけど…感触はどうなの?うちの会社のバレーボールはオ●ニーも使えるんだけど「いざ試合!」ってなった時にバレーボールと同じ感触でなかったら…」試しに弾ませてみる…

触ってボールを弾ませた。感触はバレーボールとまったく同じであった。美香「これなら普通のボールの様に使えるな」あとはオ●ニーができるかどうかだな?ボールのある部分を擦るとその部分が急に大きくなってきた。その形はまさにチ●●そっくりである。それも美香が要望したのはスーパーギンギンな大きさである。美香「オーこれはスゲーゼ!!」さっそく美香は実際に自分で使用してみてその効果に満足した。美香が満足するくらいである。ほかの女が使った場合その効果は想像を超えるであろう。
お土産に香織、泉やババア達にもプレゼントしてやろうか「ギャハハハハ」 担当者にもよくやったと褒めてやり、褒美に黒い煙草をくれてやった。

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