PiPi's World 投稿小説

堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 19
 21
の最後へ

堕落の煙草 21


そして家に戻り休息を取る…気づけば朝になっていた…美香たちは着替えて出勤した。奈緒と由紀がいつもの自分を演じながら学校に事情を話し3人は休学扱いとなった2人もまた休職扱いに…これで堕落生活が満喫できる…

出勤初日は女子バレーボール部の活動に参加するだけ…練習とは言ったもののトレーニングからの性行為であった。美香が伝を頼り優秀なコーチ陣も召集した…

とりあえず美香は「自分が来るまではボールを使ったプレイをするように…」と指示を送っていた。一応、基礎はあるはずと信じボールには触れさせた。その出来栄えで練習メニューを考えることにした。

体育館が見えてきた外観はラブホテルの様だ…
体育館の中に入ってみると 部員は徐々に堕ち始めかけており、ビッチになりつつあった。髪の毛も茶髪、金髪とそれぞれ部員は染めており、全員がギンギンのユニホームを着ている。
当然のように休憩時には全員、黒い煙草を吸っている。この調子ならギンギンのビッチになるのも時間の問題である。
部員は最低限の基礎はできているようではあるが、美香を到底満足させるものではない。
コーチ陣も指導をしているがなかなか思うように上達しないようである。
そこで美香の考えた練習メニューは
美香「整列!今から2人1組で互いの胸を揉む☆(バレーボールの)トスを意識しながら…次はペ●スバンドをはめてレシーブ相手を抱きこむように手と腕を組んで入れながらレシーブ!で指がしっかりボールに触れないと怪我するから仕上げにマ●コいじり…あとはアンタ達の出来次第よ☆なお本日出来の悪い者は罰としてバレーボールを自分の穴(ア○ル)で飲み込み発射する「人間バレーボールマシン」になってもらう!以上!」
部員たちはペ●スバンドを次々と装着していく。以前の部員たちなら絶対、装着することなどなかっただろう。ところが今では部員たちは自ら進んで装着をしている。そんな姿を見て美香は笑みを浮かべる。
部員たちはお互いの胸を揉み合い、マ●コをいじりあい、お互いでペ●スバンドを咥え、お互いで突き合っている。
突きの悪いものには美香たち3人がが実演して見せた。
初めはどこかぎこちないものではあったが、部員たちは美香の指導もあって次第に慣れてきた。
美香「この部員達ならビッチ女王としてSもできるな」
香織「それもいいかもな」
泉「ペ●スバンドなら いつもギンギンだな ハハハハ」

残念ながら本日、出来の悪い者たちは数名いた。その者たちはみなビッチ化の進みの悪いものだった。罰を受けさせた後、黒い煙草を多く吸わせ美香たち3人が美香たちの練習がてら特別にペ●スバンドで突いてやった。
このペースならこの者たちも数日以内にはできるようになっていくだろう。
こうして本日の練習は終えたのあった。
美香が家に帰ると泰子「どうだった?」ちょうど陽子、裕子も来ていた。三人ともエロケバビッチ熟女に変貌して髪は金髪、化粧はケバケバ、服は肌の露出を強調したものになっていた。泰子の背中にはTATTOが彫られており、陽子、裕子も真似をして入れようかと相談をしていた最中であった。当然のように黒い煙草を吸いまくっており、家の中は煙で充満していた。どうやら今日は三人の欲望を満たす男はゲットできず、彼女たちの欲求不満は限界に達しているようであった。美香「香織、泉 ここで特別コーチをしてやるか?」香織「いいね ギャハハハ」泉「ギンギンな奴をお見舞いしてやるか?」美香「クソババ達、チョットまってな」
3人はバレーボールのユニホームに着替え、母親たちの前に現れる。当然、腰にはペ●スバンドを装着していた。美香「ギンギンなのをお見舞いしてやるぜ!!」三人達はそれぞれクソババアどもを突きあげ始めた。「

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す