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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 20

「タバコ会社は黒い煙草をどんどん作るように手配してきたさ。」「この黒い煙草をどんどん女に吸わせてやるよ」
バレーボールチームのメンバーには黒い煙草を吹きかけてやってたっぷり黒い煙草を置いてきたから今頃、みんな堕ちてるころだろうよ」「チームを変えるためにはまず、メンバーが堕ちて変わらないとな ギャハハハハ」
「とりあえずユニフォームも特注済み!明日練習に行って見て来るから…あの女達がしっかり堕ちてくれるといいんだけど…庭でアタイのバレーの衣装見せてヤるから来いよ!」美香はそう言うと新調したチームのユニフォームに着替え、黒いバレーボールを手に庭へ向かう…
新調したユニホームは豹柄をベースとして黒のエナメル皮の黒光りのするきわどいデザインのユニホームであった。シューズも黒のエナメル皮を基調としたデザインで黒いバレーボールとマッチングしている。
このユニホームを着た女を見ればばどんな男でもギンギンになってしまう。
菜緒、陽子も「美香ギンギンだな」と
そこへ母親たちが帰ってきた。その変貌したすがたは 
美香の母"泰子"「おぉ!?その服どこで手に入れたんだ?オシャレなロゴまで入って…靴もなさそうなデザインだし…」
美香「違げぇよ!アタイが就職(?)する会社のバレーボールチームのユニホームさ☆ギンギンだろ?」
香織「まったくこんなギンギンな衣装(ふく)着れるなんて幸運だな…そうだ!」香織は泉と共に例のユニホームに着替え美香と3人で公園に向かう…ちょうど同い年ぐらいの男子数人がサッカーをしていた。

香織「今からこのユニホームのギンギンっぷりを試そうじゃんか☆アイツら誘惑してアタイらとバレーさせてそのままヤっちゃうのはどう?」
美香「ちょっと あたしたちとバレーで勝負しない?」
その声に振り向く男子達
その目線の先には美香、香織、泉たち三人がその姿を見た男たちのチ●●はギンギンに
男の子たちはもうバレーどころではなかった。あっというまに勝負はついた。
美香たちはチ●●をしゃぶり、入れ好きにした。
男の子たちからは出るものは出てしまっていたが、美香たちの姿を見るとギンギンになってしまうのであった。
美香「このユニホームギンギンだね」
香織「男もギンギンになるしね」
泉「チームはどうなったかな?ギンギンになっているだろうな」

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