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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 19

由紀「ババア! こっちにもよこせよ!」
菜緒と同じように煙草を奪い取るとさっそく火をつける
由紀「マジでこいつはたまんねー」
裕子、陽子と同じように黒い煙草を吸う二人

美香「センコーもざまーねえな」泉、香織もうなづく
由紀「美香じゃねーか!」
美香「二人ともダセーな」香織「あたしらみたいにギンギンじゃねえな」
香織「男もギンギンジャねえとな ハハハハ」
陽子「菜緒 ダセなー」菜緒「陽子テメーもな」
菜緒「美香、泉、香織イケテルじゃねーか」
黒い煙草によってすっかり堕ちてしまった二人、今まで着ていた服、化粧がダサく感じるようになってきて下品な言葉を発するように 

美香から店の場所を聞き出し繁華街に繰り出していく二人
それと同じように裕子、陽子も同じように繰り出していく。

数日後、美香、香織、泉があの店に行くと.....
ひさしぶりねと怪しい微笑を浮かべながら店主がやってくる
「あんたたちの先生ならきてるわよ」「でも もう 先生とは呼べないかもよフフフ」
奥から出てきたのは菜緒......
髪はキンパツになり、両耳にはすさまじい数のピアス、ピアスは鼻、唇にも
化粧はドきつくなり、口には黒い黒い煙草が咥えられている。
ケバケバしく光沢のある服からは肌が露出しており、両肩にはタトゥーが彫られている。
タトゥーは肩だけではなく背中、両足にも.....
もはや先生と呼べる姿ではなく 夜の女王といった姿である。

数日後、美香、香織、泉があの店に行くと.....
ひさしぶりねと怪しい微笑を浮かべながら店主がやってくる
「あんたたちの先生ならきてるわよ」「でも もう 先生とは呼べないかもよフフフ」
奥から出てきたのは菜緒......
髪はキンパツになり、両耳にはすさまじい数のピアス、ピアスは鼻、唇にも
化粧はドきつくなり、口には黒い黒い煙草が咥えられている。
ケバケバしく光沢のある服からは肌が露出しており、両肩にはタトゥーが彫られている。
タトゥーは肩だけではなく背中、両足にも.....
もはや先生と呼べる姿ではなく 夜の女王といった姿である。

由紀の髪は以前の美しい黒髪とうって変わって青く染められ、両耳、鼻にはピアス、ドキツイ化粧をしており、
両肩には菜緒と同じようにタトゥーが彫られている。
由紀は光沢のあるレザーパンツを履いており、長身を更に強調させており、何とも言えない威圧感を出している。
由紀も当然のように黒い煙草を吸っており、その煙草を持つ手の爪は長く真っ黒にマニキュアがされており、悪女いや魔女という姿に変わっていた.....

「さすがは先生だね…生徒の気持ちを理解するためなら何でもヤる。」
「でもあのザマじゃ清純な教育なんざ無理だろうな…」美香がつぶやく。
「ところでタバコの会社へは行って来たか?アタイが紹介した女子バレーボールチームはどうなった?」

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