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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 17




「ちょっと飽きたし、新しい刺激が欲しいわ」
「そんなときは、仕込んだあの女を見に行くわよ」


美香の家の禁断の扉を開けて1週間後、再び帰った家には想像を絶する美香の母親、
いや、変態メス豚が誕生!

ドアを開けると。。


かなり美人でスタイル良い可憐な母親。
娘を心配し、独りふさいでいた母親。
「やめて」といいながら、無理矢理煙草を吸い込んで咳き込んだあの母親が、


玄関先で、黒い煙草を吹きまくり、スレンダーだった体型も男好きのするいやらしい
カラダになり、いくつものチ○ポをくわえ込みながら、

「この煙草、マジおいしいって。吸ってないとイライラして、あいつら蹴ったり踏んだり
してよ。」
「美香の言ってた店って最高! いっぱい欲しくなってギャル服まとめ買いしたら、
もっといい店紹介してもらったわ。キャハハ」

「おっぱいこんなに大きくなって、おま○こにもピアスつけてもらって、あれから毎日、
いっぱいおいしい○液を口とマ○コとア○ルにたくさんいただいてよ。ゲヘヘへへ、
もっともっと頂戴、ぶっといチ○ポ、最高よ! 」
美香「さすが煙草の威力だわ!ねぇ今度は一緒に行きましょう…」

すると美香のケータイが鳴った…店長からだ!

美香「ハイ、え?当分面倒見れない!?どう言う事?」
店長「実は煙草を買う客があまりにも多くて裁くのに時間が掛かっていて金も出せそうにないし服とかの仕入れも追いついてない…」
美香「どうすれば良いの?アタシ達は…」
店長「実はこの煙草を製造している会社が女の子2-3人を雇いたいって来たわ!しかもバレーボール経験者☆」
美香「煙草の会社へ?」
店長「会社の社長がキレイどころが集まっているけど実業団リーグで万年ビリの弱小女子バレーボールチームを倒産寸前の会社から買わされたらしい…部員も付いて来たんだけど監督やコーチが逃げて…それでアンタ達を…」


美香「急に何してんの!?」
店長「まぁ聞きな!正直会社もバレーボールなんぞは興味ない!そこで、アンタ達でその女子バレーボールチームを好きにして良いから…たとえばデリヘルクラブに改造するとか…バレーボールの腕磨いて大会とかで賞金稼いでも良いし…」
美香「わかったわ!アタシと泉・香織で何とかするわ!で、会社の場所は…」
店長「メールでケータイに送るわ!ヨロシク…金は会社が出すから…」

美香たち3人は煙草を製造する会社の弱小女子バレーボールチームの面倒を見ることになった…


面倒を見る前に、一旦美香の家に帰ったところ。
相変わらずの母親の姿に。
「お堅い奥様って、結構簡単に堕ちるのね、ていうか、堕ちまくりのグソビッチ!!」

「それが、実の母への受け答えってか。エヘヘヘ、あれからチンポとタバコをくわえ
続け、蝶のように美しい花が開いたのよ。すっかりメス豚のグソビッチ。あんたの
置いていったバカ男じゃもの足りないから、よくできる新入りをゲットしたわよ。
ほら、大好きなオマンコお舐め!」
そういいながら、薄ら笑いを浮かべ、たばこ臭い息を吹きかける母に以前の清楚な面影
は微塵もない。

そんな美香母のそばで、せわしなくたばこを吸わされ、次々と男たちに襲われる二人。
「そういや、昨日、あんたらを心配してきた”先生たち”。
心配いらないって言ったのに、あがりこんできたから、調教すること決定。そろそろ
気持ちよさに負けて、生まれ変わるころよ。」

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