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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 16

「試合なんですけど、10ポイント先取3セットマッチです!が、3セット目は5ポイント先取です!ルールは通常のバレーボールと一緒ですが、わたし達は女の子なのでキャプテンさんがハンデとして通常は4回目には相手コートに返す、現在は3回以内に相手コートに返すルールの所を相手コートに返せるまで何回ボールに触っても良いことしてくれました!ちなみにわたし達が負けたらわたし達とヤらせてあげます!いわゆるS○Xって奴…でも、わたし達が勝ったらわたし達のお願い事を聞いてもらいます。わたし達の命令どおりに動いてね☆」

お互いに好条件なバレーボールの試合とあって特に問題なく試合が始まった…香織のサーブとなりボールが渡された…そしてサーブを打つ前に3人で作戦が練られた…
(みんな童貞だしちょっと誘惑するば簡単に勝てるよ)

第1セットは男子部員の圧勝。
第2セット、美香たちの作戦開始。
「だいぶ暖まってきたわ。暑くて堪らないから、第2セットは裸でやらない。」
美香の意見に、
「そうね、私も脱ぐわ」泉も香織も一緒に脱ぎ、
「ほら、あなた達も脱いで、裸で私たちと一緒にいいことしよう!」


男子部員は恥ずかしながら裸になり、試合を続けたが、美香たちのペースに
はまり、逆転負け。


「じゃあ、わたしたちのいうことを聞くのよ。」
そういうと、3人は男子部員をチンポをなめ始める。

すっかり黒いタバコの虜になった泉がたまらず
「ほら、気持ちいいんでしょう。何とか言いなさないよ。男のくせに、はっきり
しねーな。あーイライラしてきたわ。美香いつもの頂戴」
というと、香織は男子部員にタバコを吹きかけながら、
「キャハ、香織のおまんこにチンポいれたいの。童貞のくせに贅沢よ。手でいきな...」
といいかけたところで、たまらなくなった男子部員は3人とも達し、写真ゲット。

「逆レイプ成功ね。でも、気持ちよくなくて、全然つまらない。次いくよ。」
バレー部からバスケ部へあっという間に逆レイプ10人は終了。



「早くお金もらいに行こう」
「金は逃げないから、まずはあの女がどこまでギャル化したか見にいくわよ」

「美香の”清純なお母様”がどうなったか、想像するだけでゾクゾクするわ。」


結局、泉と香織が、「やっぱ金が欲しい」とか「美香のように服きめる」とかいって
数日散々遊んで、男たちから金を分捕って、あの店に行くと、、
「よく来たわね。待ってたわ。ウフフ。始めてきた二人にはお待ちかねのプレゼントよ。」
と怪しい微笑の店長が『Fall Smoking』と書かれた黒い箱をわたす。

「これよ、これ」
奪い取るようにタバコに火をつけて一服。

「あらあら、こんなにかわいくて清楚なお嬢様がタバコをすうなんて」
店長の声に、
「腹立つわ、だれがお嬢様よ」
「逆レイプ10人の写真もってきたから、早く金くれよ」
「て、言うか、こんなダッセー服の変わりにギンギンのやつ、見せろよ」
「男もギンギンが最高だよな。アハハ」
と泉と香織は次々に罵声を浴びせる。

「二人ともほんとにいい子。美香、あなたのお仲間、完璧よ。それに...
あなたの○○たちも最高!」

それから繁華街に繰り出し、1週間後には、ケバいメイクに、定番のヒョウ柄のキャミソール。
体中にタトゥーをいれた泉に、乳房やオマ○コにもピアスをつけた香織と想像できないくらい
完全に堕ちて淫乱なギャルビッチに変身。

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