堕落の煙草 15
「ねぇ、そこの君わたし達といいことしない?」
「え!?良いことですか…とりあえず中へどうぞ!一緒にバレーボールしましょう!」
男子部員は三人を体育館の中へと案内した!
「ちょっとコレじゃヤるのに時間が…」香織が言う…
「心配すんな!奴らのバレー見てたけど、アタシ達ほどじゃないわ☆だってアタシは地元の選抜チームにも選ばれたのよ!そのレベルに比べたらあんなのただの"ボール遊び"!いい!?今からアタシが特訓か試合を申し込むわ!アンタ達も元バレー部なんだし…」美香は見下すかのように言った。
「バレーは関係あるの?」泉は聞く…
「とりあえず、「奴らが試合に勝ったらヤらせてあげる!負けたらアタシ達がヤる!」って条件をつけるわ!要は"バレーボール"をだしにして奴らとやろうって訳!」美香は理由を説明した。
「それに向こうは準備万端みたいだから意味ないかもしれないけど♪」
男子部員が美香の方をチラチラ見ていた
「それに向こうは準備万端みたいだから意味ないかもしれないけど♪」
男子部員が美香の方をチラチラ見ていた
とりあえず、美香はバレーを口実にヤる事を決めた!男子バレーボール部の主将(キャプテン)と交渉し試合が実現する事になった
「え〜今日は3人の体験入部者がいます!美香ちゃんと香織ちゃんと泉ちゃんです!ここは男子校ですが、通りがかった彼女達がどうしてもバレーをやりたいらしいので特別にOKがでました!」キャプテンに紹介された…
「今日はよろしくお願いします!」3人は男子バレー部員に挨拶した…
「おぉ〜!女じゃん!」興奮する男子バレー部員達、中には既に勃起している者もいた。
「早速ですが、試合の希望が美香ちゃんから出たので女子3人対男バレ3人の試合をします!美香ちゃんルール説明を…」キャプテンは説明した!