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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 11

男たちは母の服を破るように脱がすと胸にしゃぶりついたり、股間をいじったり、自分のイチモツを口にねじ込んだりと各々が好きなように母を犯す。
「ギャハハ〜♪マジウケる〜」とタバコを吸いながら自分の生みの親であり、育ての親である母が犯されているのを腹を抱えて笑っていた。
「ほらっもっと楽しませてやんなよ〜」
と男たちに指示を出す。
「んでちゃんとコレ吸わせろよ。」
と黒いタバコを投げつける。
「やっぱクソビッチといえばぁこれっしょ♪」
男たちはタバコを受け取ると火をつけそれを母の口にくわえさせる。

大きく股を開きながら屈み母の髪をつかみ威圧するように、
「ちゃんと吸えよ!吸わなかったらボコるから!」
と母に脅しをかける。
恐ろしくなった母はコクコクと頷き煙を無理矢理吸い込んだ。「ごほっごほ」
むせてしまう母だったが、それに合わせて男たちが責め立てる。
「…アンッアッアッ」
と喘ぎ声を聞きながら
「ギャハハ〜!感じてやんの!!マジクソビッチだな!」
と罵倒する美香。
「美香さん…俺もうイキそうっす!」
いかにもヤンキーなガタイのいい男が美香に射精の許可を求めた。
「ダッダメ!?…外に…お願い美香!」
と泣きながら懇願する母だったが
「あっ!?何意見してんだょ!」と母を殴る。
「…おっお願いします…」
「ギャハハ〜。いいよ出しな!タップリザーメンだらけにしてやんな」
と見下しながら下品な笑みを浮かべる。

男達が母に性○を浴びせる
美香が汚物を見るように見ているとインターホンがなる
待ってましたと言わんばかりに玄関に向かう
視界から美香が消えると母は残った理性で男たちから逃れようとするがあっさりとねじ伏せられる。
「おばさん、また出すよ」
もう何度も膣内に射精されているが、宣言される度に母は拒絶しようとするが無情にも奥深くに暴力的な性をほど走りを受けた。
絶望を感じている頭で耳に外国語が飛び込んできた。
『わかってる。約束通りOYAKODONさせてやるからって』
美香と思われる声が笑いながら請け負うのが聞こえた。
OYAKODON?
母ははっとして足音のする方に顔を向けると大柄な体格の白人と黒人が数人と一緒に美香が入ってきた。
美香は母を見下ろすと自分の服を脱ぎ始めた。
「豚と比べらるのは癪だけどね」
服を脱ぐ美香に男たちはヒューと声を上げる。その後ろで裸になる外国人を見て自分たちのモノの差を感じてわざとらしくオ〜ノ〜!と声を上げた。
それだけ彼らとの男根のサイズには開きがあった。
「おい、雌豚。これからアタシの友達がお前のビッチな穴を徹底的に犯してくれるから感謝しな!」
美香は外国人たちに胸やアソコを愛撫されながら母にそう宣告した。

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