肉便器JK御手洗琴音の伝説 9
「おい…アナル、ヒクついてるぞ」
わたしが昂ぶってしまった身体の疼きを感じていると、再び痴漢さんの声と手が…
「この淫乱娘が…次の駅でおりるぞ」
「えっ…」
有無を言わせない強い口調と、何よりも疼いてしまった身体がわたしを命令に従わせる。
「あの…」
いつもは通りすぎるだけの駅のホーム。
わたしの身体を弄び続けた痴漢さんとの対面…
想像以上に年上な感じで、明らかにパパより年上…
だけど、椅子でくたびれて寝ているオヤジ達とは違って、声に似合ったステキなおじさん。
「おりたって事はいいってことだな。よし…ホテルに行くぞ」
「はい…」
わたしはおじさんのまだ見ぬテクニックに期待してアソコを濡らしながらついていってしまう…
愛液で濡れてる上にお尻をほじられたパンティが違和感を出す。
痴漢さんに着いて駅を出て前の駅の方角に向かって歩き続ける。
私はもうそこら辺の公園の茂みでもいいからこの昂ぶりから解放されたかった。
駅と駅の中間あたりの寂れた通り。住宅街から離れたボロイアパートが点在する中に場末なラブホテルに痴漢さんに招き入れられた。
入口の門の脇には節電節水か、水瓶を担いだ白い女神像が埃を被って黒と灰色の斑姿になった枯れた噴水が佇んでいる。
扉を入ると部屋の鍵の自販機があるけど朝だというのにすべて埋まっていた。
痴漢さんは自販機に向かって何か言った。
普通に聞き取れる声だったのに満室の自販機に気を奪われてなんて言っていたのか聞き取れなかった。
カシャン
何か歯車か鍵が噛み合うような音がしたと思うと自販機の表示に空室がいくつも表示されていた。
私があっけに取られていると痴漢さんは紙幣を数枚投入して鍵を購入して奥に進んでいった。
私はあわてて後をついていく。
「ここは制服を着た学生でも使えるその手のホテルなんだ」
廊下を進む痴漢さんが後に続く私に説明し始めた。
「誰でも使える反面事故が起こったら自己責任かそれなりのものを納めるとそれなりの人が始末してくれる」
そういうと振り返って頬に斜めに指を滑らせて見せた。
「誰でも使ってると目をつけられるんで合言葉を知ってる人しか使えないようになってるんだよ」
「合言葉…ですか?」
そう言えば自販機に向かって何か言っていたのを私は思い返していた。
「そう。さっきの言葉を言えば君でも使えるよ」
私は聞き漏らしたことを正直に告げた。
「ここの名前『楽園』にかけて『堕天使の楽園』さ。もっとも、学生の小遣いじゃ頻繁に入れるもんじゃないだろけど」
部屋に入り荷物を置くと服を脱ぐまもなく私はベッドに押し倒された。
私はついに犯されされる…してもらえるんだと期待に震えた。
「すごいな。パンツぐしょぐしょじゃないか。どれだけ期待していたんだ?想像以上の淫乱ちゃんか」
スカートを捲り濡れたパンティを脱がしながら痴漢さんが言う。
痴漢さんの指が私の下腹部に触れる。そして滑り降りてオマ○コとアナルの穴を周りを8の字を書くように愛撫する。
そして念入りにアナルの上、オマ○コの下をグリグリと圧してくる。