肉便器JK御手洗琴音の伝説 8
私が利用する駅は乗るときは座席が埋まってるけど人とぶつからないくらいには空いていた。
けど、次の駅では人が沢山乗り込んでくる。
その人に押されて私は閉まっているドアに追いやられてしまう。
このドアは大きな乗り換え駅まで開かない各駅停車。
はじめて痴漢さんに会ったときは逃げるため学校の駅まで乗り換えはしないのにその駅で降りた。けど、今では私が電車に乗るとそのドアの隅で痴漢さんが来るのを待つようになっていた。
いつも違う処を責めてくる。
昨日はクリトリスを責めてきた。今日は?と考えるとアソコが濡れるのを抑えられなくなってしまう。
人が波のように押し寄せて私がドアの隅に押し付けられると後ろから痴漢さんの声が耳にかかる。
心臓が潰れそうなほどドキンと高鳴り期待でゾクリと体が震える。
そして痴漢さんの手がスカート越しにお尻を撫で上げてきた。
手はスカートの中にもぐりこみ股間を撫でて濡れてることを指摘されると私はなぜかうれしく感じてしまった。
パンティーの上から撫でられていると痴漢さんの指はパンティを押し込むようにお尻の谷へもぐりこんできた。
肛門がグリグリと捏ねるように揉まれる。
ユウくんにも責められたことない処が責められて私は震えが止まらなくなってしまった。
パンティごと指が肛門の内側に入り込んできた。
下着が汚れてしまうことよりそんなところに何かが入ってきたことに恐怖と興奮を感じた。
いつもはオマ○コやオッパイを弄られるのにそんなところをと思っているとパンティの横から手が滑り込み、直接肛門を抉ってきた。
私は口をパクパクさせてると声が耳に流れ込んできた。
「アナル・どうだ?」
アナル?淫らな響きの単語を私の口はオウムがえにし出してしまった。
私の声に周りの人の視線が集まり私の体が硬直すると痴漢さんの指を締め付ける。
痴漢さんの指は締め付けた肛門をさらに抉り出す。
オマ○コがひくひくと蠢く。イキたい。乗客の意識が集まってる中痴漢さんに懇願することなんてできない。
早くしないと乗換駅が来て痴漢さんが下りてしまう。
私は促すように痴漢さんの指をキュウキュウと締め付けるけど痴漢さんは肛門を深く抉りつづけてオマ○コには手を出してくれなかった。
ついに乗換駅に着いてしまい私たちは降りる人の波に流されホームに降り、波が収まると私は電車に戻った。
もう痴漢さんは疼く私を残していなくなってしまった。