肉便器JK御手洗琴音の伝説 14
家に着いた私は夕飯を終わらせた後、部屋に戻り宿題を広げた机の前で悶々としていた。
<アナルセックス>
淫靡な響きに私のアソコは濡れっぱなしだった。
パンツの中に手を入れて肛門をいじってみるがピンとくるものがなかった。
痴漢さんと行くホテルの部屋から持って帰ってきたサービス品の小さいボトル入りローションを絡めた指を肛門に挿入してみる。
変な感じがするが、アソコを弄るときのような快感とは違う感じがした。
それは快感というより違和感だった。
快感ではなく知識で興奮しているだけだとわかると虚しさを感じてしまった。
「どうしよう。ここでイけなかったらユウくんにフラれちゃう?」
脈絡もなくそんな考えに襲われてしまった。