肉便器JK御手洗琴音の伝説 1
ちいさい頃から人に嫌われるのが恐かった…
私、御手洗琴音はどこにでもいる普通な女の子。
特技も特に無く、将来の夢とかもない。
ただ何となく生きてきて、ただ何となく生きていくんだと思ってた……
「好きです…付き合って下さい!」
いつもと変わらない日常に変化が起きる。
クラスメイトの早瀬くんから告白された…
「よろしくお願いします…」
なんで、私なんだろう。自分に自信なんて無い私はそう思いながらも、好かれている事が嬉しくって正直早瀬くんの事はよく知らないけどOKした。
一緒に登下校したり、映画館デートをしたり順調にお付き合いを続けてお互いにユウくん(早瀬くんの名前は優貴)コトちゃんって呼び合うようになっていた。
「コトちゃん…今日、ウチ親いないんだ…」
「それって…」
「イヤ?」
「そんなとこないよ…」
初めての男の子の部屋…
ドキドキして落ち着かない。だって、これからエッチするんだもん…
「なんか、緊張する」
お互い背中あわせで服を脱いでいく。
「恥ずかしいから灯り消して」
「ダメだよ…可愛いコトちゃんのハダカ見たいもん」
「エッチ…」
恥ずかしいけど、求められてると思うとうれしくも思う…
「キレイだよ」
「ホントに…」
「ホントだよ、だって見てよコレ…」
ユウくんが指差してるのはガチガチに勃起してるオチ○チン。
「スゴい…」
初めて直に見る勃起オチ○チンはなぜか愛しく感じた…
「さわっていいかな?」
ユウくんの手が私に向かってのびてくる。
「優しくしてね…」
「うん…」
「あっん!」
ユウくんの手が私のおっぱいに触れただけで気持ちイイ…
「痛かった?」
「大丈夫だよ…あのね…気持ちよかったの…」
「それじゃあ、痛かったら言ってね」
ユウくんの手つきがさわるから揉むに変わる…