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肉便器JK御手洗琴音の伝説
官能リレー小説 - 学園物

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肉便器JK御手洗琴音の伝説 10


私はすぐにでもオマ○コに挿入してほしいのに痴漢さんは触れてもくれないでいた。

「お願い…して…」

見ず知らずでパパより年上のおじさんに私はSEXをねだってしまった。

ユウくんやその友達ともしてるけど、名前も知らない人に。

欲望と羞恥心がぶつかりあってわけがわからなくなってしまってる。

痴漢さんは懇願する私を無視してまたアナルに指を入れてかき回してきた。

「ああ〜ん!そ、こは・おしりでっです!お願い、オマ○コイカせて…ください!」

大きな声で懇願するけど、痴漢さんはアナルをかき回したまま私の口をキスでふさいできた。

ただ吸い付くだけじゃなくて唇や舌の動きが私の神経を刺激した。

イカせてくれないなら自分でとも思ったけど、痴漢さんの愛撫に体がいうことを聞かなくなってしまった。

それから私は延々とアナルを弄られた。

もう、10分?20分?時間の感覚がわからなくなっていた。

時計を見ても何時に入ったのかもわからない。もう…ダメ、イカないと狂ってしまう…。

ズン!!

そう思った瞬間、私の体は引き裂かれるような爆発を感じた。

今までにない絶頂。

何がおこったのか分からないでいると体が揺すられながらさらに快感が全身に広がり頭がしびれる。

私はアナルを弄られながら前触れもなくオマ○コにいきなり根元まで挿入されたのだ。

オマ○コの愛撫はなくひたすらアナルを弄られて無防備になっていたオマ○コは突然の挿入に一気にイッテしまった。

ユウくん達とは愛撫はあっても絶頂を目指した愛撫で快感を高めるためのものはなかった。

手コキもフェラチオも短時間での射精を促巣ものだった。

最近私もなめてもらうことはなく即挿入なのが多かった。

こんな絶頂、初めて。

痴漢さんが動くたびに私は絶頂の荒波に揉まれ、おぼれてしまった。

「歳をとると何回も出せないからな」

痴漢さんはそう言うとオチ○チンを抜いてしまう。

「えっ…抜かないで!オチ○チン頂戴!お願い…オチ○チンブチ込んでぇ〜!」

わたしはたまらずおねだりしてしまう。

「ホントに淫乱だなぁ…子供の交尾じゃなくって大人のセックスを教えてやるからキミは素直に感じてなさい」

痴漢さんはそう言うと今度は全身くまなく愛撫する。


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