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肉便器JK御手洗琴音の伝説
官能リレー小説 - 学園物

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肉便器JK御手洗琴音の伝説 7


タケルくんはそんな私を半ば強引に押し倒すと再度オマ○コにオチ○チンを挿し込み、さっきより激しく腰を振った。

「あー!あー!激しい!タケルくん、さっきよりすごいよ〜!」

「コトちゃん!コトちゃん!」

私の内股とタケルくんの腰が激しくぶつかり合い部屋にはパン・パンと肉のぶつかり合う音が響いた。

射精しそびれた後はイキにくいとユウくんから聞いたことがある。タケルくんもイキにくくなった分激しくなったみたい。


「コトちゃん。タケルにばっかり動かさせないで自分でも動きなよ」

ユウくんがそう言ってきたので私はタケルくんを仰向けに寝かせるとその上に跨って騎上位なると腰を上下に動かした。

さらにわたしは脚をM字に大きく開いて後ろに重心をよせる。

「ほら…タケルくんのオチ○チン…オマ○コにズッポリ入ってるよ」

結合部を見せ付けてあげると、

「ホントだ…オレのチ○コがマ○コに刺さってる…オレ、童貞卒業したんだな…」

タケルくんはようやく実感したのか何とも言えない表情を浮かべてる。



「そうだよ…だからね…いっぱい愛してね…」

わたしが、そう言うとタケルくんは「おう」とうなずいて下から突き上げはじめた…


結局、わたしとユウくんとタケルくんは一晩中愛し合た。

そして、タケルくんの部屋はわたしのヤリ部屋になってわたしはユウくんの友達達とセックスをしちゃってくの…

好きとかエロいとか誉められるとスゴく嬉しくて、一月もたたない内に経験人数は両手で数えきれなくなっちゃった。



そして、わたしがエッチを覚えていくと環境も少しづつ変化して行った…

「あぁっ…」

毎朝の通勤電車、わたしは毎日同じ人に痴漢されてる。

怖くて顔は見てないけど、耳元でささやかれる声は大人の色気みたいなのが伝わってくる。

「今日もびちゃびちゃだな…」

しかも、この痴漢さんはスゴいテクニシャンでいつの間にか痴漢されるのが楽しみになっていた。


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