「うぁぁ…出る！」

タケルくんはそう言うと勢いよくオマ○コからオチ○チンを引き抜き私の顔に向ける。

「はあ・はあ、あれ？」

ユウくんのように顔射をしようとしたようだけど、うまく射精できなかった。

ユウくんも生でSEXするときに体外射精のタイミングをつかめずに何度も膣で出したりしていた。

私はちらりとユウくんを見るとユウくんはコクリと頷く。私はタケルくんのオチ○チンを加えた。

「うわぁ！コトちゃん！」

私の愛液とタケルくんのカウパー液の苦みが口の中に広がると私の背筋に電気のような快感が走った。

わたしがタケルくんの顔射待ちをしているすきにユウくんがわたしのオマ○コにオチ○チンを入れちゃったの。

「コトちゃんのセックス…エロすぎて我慢できないよ」

ユウくんのオチ○チンがガンガンわたしの子宮口を突き上げる。

「あん！そんなに激しくされたらタケルくんのお掃除出来ないよ〜」

タケルくんもまだまだイケるとお掃除フェラですでに元気を取り戻してる。



ユウくんに突かれてアソコからも電気みたいな快感が駆け上り、体中で小さなスパークが起こる。

私の口の中で暴れるタケルくんのオチ○チンの凶暴さと味に耳下腺が突然甘いものを舐めた時のように痺れ、唾があふれ出してフェラチオがジュルジュル・ジュブジュブと下品な音になる。

「コトちゃん、フェラ顔がマジエロいよ！」

そう言いながらも初めてのフェラに腰が引けるタケルくんの腰を捕まえると私は上目でタケルくんを見ながらさらに啜った。

「タケルくん…嬉しい…」
わたしはタケルくんのオチ○チンが射精しちゃわない程度に手やお口でご奉仕してあげる。

「はぁっ！コトちゃん…コトちゃん…」

ユウくんは二回目のスパート！

「ユウくん…顔に、顔に頂戴！」

「うっ！」

ユウくんのオチ○チンがオマ○コから抜け出しわたしの顔に狙いを定める。

『ビュビュッ〜』

二回目なのにスッゴく濃いのが顔を染める。



まつ毛にかかった精液が糸を引いて垂れる。

ユウくんがオチ○チンから残った精液を絞り出すようにしごくと私は大きく口を開けて舌をだし残った精液を受け止める。

苦みの強いユウくんの味。

勢いよく飛んだ精液は髪の毛まで届いている。

ユウくんの男の子の匂いが私の鼻と口を犯すように駆け巡る。

顔にかかった瞼の上にかかった精液は摘まめるほどに濃い。

私は摘まんだ精液を口に入れると舌で転がしてよく味わう。