最近は、狭い場所でばかりだったからこうして向き合ってセックスするのは久しぶり。

「コトちゃん…もうイキそうだよ」

「はぁん、わたしもだよ」
いつもと違う状況のおかげか余計に感じちゃう…

「イク！」

ユウくんはギリギリでオチ○チンを抜くとわたしの口元に…

『ビュビュッ』

「うぅ…濃くって美味しいよ〜」

わたしの口のなかに出された精子…

『ゴクッ』

じっくり味わってから飲み込むとそのままお掃除フェラ。

「コトちゃん…そろそろ村上も我慢の限界みたい」



いつのまにかハダカになってた村上君…

オチ○チンは痛そうなぐらい勃起していて、先っぽから先走り汁がこぼれてる。

「いいよ…」

脚を開いて村上君を誘う。

「はぁはぁ…いくよ」

村上君はオチ○チンを掴んでオマ○コに狙いを定める。

「ねぇ…コトって呼んで…村上君はなんて呼ばれてるの…」

「タケルだけど…」

「わかった…タケルくんの童貞わたしにちょうだい」
「コトちゃん！」

『ズニュウ〜』

タケルくんのオチ○チンが勢い良く入ってきた。



「くぅぅ！スゴい…気持ちよくって止まらないよ」

タケルくんはスゴい勢いで腰を振る。

「あん！あぁん！スゴい…オマ○コに響くぅぅ」




見た目じゃ気づかなかったけど、ユウくんと違うオチ○チンの形にオマ○コが興奮する。

オマ○コはユウくんのオチ○チンの形をしっかり覚えていて、初めてのタケルくんのオチ○チンをしっかり咥えた。

ユウくんをちらりと見ると私たちを凝視していた。

そして射精したばかりのオチ○チンはもうガチガチに勃起していた。

「ユウくん…わたしを見てオチ○チン起ててるの？…待っててね、今はタケルくんとしてるから…タケルくんも我慢しなくていいんだよ…タケルくんが満足するまで何回でもしてあげるからね…」

「コトちゃん…」

タケルくんのピストンが激しくなる。

「あん！タケルくん…上手だよ〜わたし感じちゃう〜」