肉便器JK御手洗琴音の伝説 4
「コトちゃん、相談があるんだけど…」
「ふぁひ?」
膣出しあとのオチ○チンをお掃除フェラしてあげてるとユウくんが話を始める。
「あのさ…友達の筆下ろしに協力してもらえないかな」
「協力って?」
「コトちゃんがしてあげて欲しいんだ」
「えっ…それって?」
「セックスさせてあげてほしい…」
「ユウくん…何を言ってるかわかってるの?」
さすがにショックが隠せないし、何よりも意味が分からない。
「そうだよね…普通に嫌だよね…」
ユウくんは何だか悲しそうな顔になる。
「ちょっと待って…ユウくんはわたしが他の人とセックスして嫌じゃないの?」
ユウくんの表情が気になって思わずきいてしまう。
「うん…正直に言うけど、嫌じゃない…変だよね…」
ユウくんの表情はさらに暗くなる。
「変だとは思うけど…ユウくんがイヤじゃないなら…いいよ…」
なんで、OKしたんだろう…
よく分からないけど、なんとなくユウくんがいなくなりそうで怖かったのかもしれない…
そして、その日がやってきた…
場所は相手の男子の家…
ユウくんの中学時代の同級生の村上君って言うんだって。
部屋の中にはわたしとユウくんと村上君…
母子家庭で母親は夜はいないから気にしなくていいって言ってた…
「村上君…だっけ?まずは見て勉強してね…」
「はい…」
最初はユウくんと…
それが、わたしの出した条件。
「コトちゃん、お願い」
ユウくんがズボンを下ろすとまだオチ○チンは半起ち状態。
「はぁぁ…ユウくんのオチ○チン…」
ぱっくりくわえて口のなか全体でユウくんを味わう。
「美味しいよ〜ユウくんのオチ○チン美味しいのぉ」
あぁん!ユウくんのオチ○チンおっきくなってきてるぅ。
「コトちゃん…」
「ユウくん…早くちょうだい」
自分でオマ○コを開いておねだりしちゃう。
もう見られてるとか関係ないよ…
「はぁん!ユウくんのオチ○チンきたぁ〜」
入れられただけでイキそうになっちゃうぅぅ。