肉便器JK御手洗琴音の伝説 3
ぬちゅ…ぬちゅ…
気持ち良すぎてエッチなお汁が止まらないよ…
「コトちゃん…コトちゃん」
ユウくんはわたしの名前を呼びながら腰を振り、胸を揉んだり、キスを求めたり…
ユウくんも、気持ちイイんだね…嬉しいよ…
「ユウくん…わたしなら平気だから…ううん…もっと…もっと激しくして欲しいの…」
「そんな事言われてもっ!。」
切羽詰まったユウくんの上擦った声…
「もう気持ち良すぎて止まらないよっ!!。」
激しく腰を振るユウくん。
わたしで気持ち良くなってくれてるんだと思うと、何だか嬉しくなってくるの。
突き上げ揺らされながら見上げるユウくんの顔…
必死な表情が何とも愛しくて可愛い。
そんな顔を見ていると、オマ○コだけじゃなくて子宮の中からキュンキュンして、身体中を快感が巡っていくような感じになったの。
「出るっ!、もう出るよっ!!。」
「出してっ!、ユウくんの出してっ!!。」
ズンッとユウくんが突き入れると、わたしの頭の中が真っ白に弾ける。
お腹の中…特にユウくんのオ○ンチポ辺りの所が熱くなり、それがオマ○コを溶かしてしまう感じがした。
そして、わたしは突き上げられて何とも言えない浮遊感の中に暫くいて、徐々に地面に降りてきたような気になったけど下半身は何とも言えない弛緩しか感触のままだった。
荒い息のユウくんは、わたしからオチ○ポを脱いで笑顔で言う。
「ユウくん…まだできるよね…」
恥ずかしいけどおねだりしちゃう…
「いいの?」
ユウくんは射精したばかりのオチ○チンを勃起させながらもわたしを心配してくれてる。
「大丈夫だよ…なんか、初めては痛いってウソみたい、だってスゴい気持ち良かったんだもん」
「コトちゃん…」
それからは、一晩中ヤリまくり…
ユウくんが用意してたコンドームが無くなってからは生ハメ、膣出し。
ユウくんも、気遣いが必要無かったと気付くと激しくわたしを犯してくれた。
それからは、放課後は毎日セックスしてるの…
2人とも親が家にいるから場所はトイレだったり草むらだったり。
ホテルに行くにもまだ学生だしお金もないしね…
もっと激しくできる場所ないかなぁ…
今のわたし達の悩みはそんなことばかりだ。