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性欲処理委員会
官能リレー小説 - 学園物

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性欲処理委員会 5

しばらくして、さくら、月夜、京子は爆乳になったが、奈菜の乳はいまにもはちきれてしまいそうだった。(カップ数は奈菜E→L、さくらB→I、月夜C→J、京子A→H)
口にギャグボールをはめられる。乳首から管を外すと牛乳が滲み出てくる。胸の重さで腕が震えているが、お構いなしに委員会の台車は生徒たちの待つ食堂へと向かう。「待ってましたー!」「相変わらず星山は牛だな」「京子たんの爆乳に吸いつきてぇ!」「春川に月夜はまだ入るだろー」生徒の前に台車は置かれ一気に生徒たちは委員会の牛乳にありつく。「ンモォオオオ!」「ンンンンンモオオオオオオオオ!!!!」4人の声は牛の鳴き声のように食堂に響く。ビンビンにたった乳首を牛の乳搾りに見立てたり、そのまま乳首に吸いついたり、胸を潰すように乱暴に扱ったり、はたまた牛乳そっちのけで犯したりと昼休みの時間は過ぎていく。すっかり牛乳の切れた胸は元の大きさに戻り、台車には体液や牛乳の混ざった白い液でデコレーションされた。
クタクタになった委員会のメンバーの休みは学校にいる時間帯にはない。すべてが処理の時間なのだ。食堂からすぐに男子トイレへと運ばれる委員会メンバー。立ったまま尻を突き出す体勢で足を固定され、手は頭上に縛られる。この時間はア○ルしか排泄してはいけない。男子のチ○ポが委員会メンバーのア○ルに突き入れる。グブジュ!「ンンンンン!!!!」ドクドクドクと男子のオシッコが直腸に流し込まれる。出し終えた男子が変わるがわる入れ替わり、委員会メンバーの直腸に排泄する。性欲だけでなく排泄までも義務なのである。午前は奈菜とさくら、午後は月夜と京子が排泄を担当し、昼休みと部活動の時間は全員で担当する。
うっすらと腹が膨らみはじめる。彼女らにとっては無制限の浣腸にすぎないのだ。「フゥン…フゥン」「フゥー!フゥー!」「ック…ンー!」排泄時間終了のチャイムが鳴り、トイレには男子たちのオシッコで満ちたたぷたぷの腹が4つあった。ア○ルからオシッコがちょちょ切れる。しかしここで出してはいけない。男子たちの計らいで外の花壇に出すのだ。拘束を解かれ台車に乗せられて花壇に向かう。花壇前に降ろされた委員会メンバーを青姦する。ギャグボールを外され口にチ○ポをア○ルにもチ○ポを入れられる。「うぶぅ!」「んむぅあ!」チャポ、チャポ。直腸内に満ちたオシッコが波打つ。射精し精液も加わりまたトイレにいなかった男子のオシッコが徐々に彼女らの腹部を膨らませる。たぷたぷした感触だった腹から少し張りのある下っ腹になった。口から溢れんばかりのオシッコや精液を飲まされ、胃に流される。
「オシッコ、せーし、おなか、ぃたい!」「ッア!もぅ、だしたぁい!」「ぉなか、グルグルいってるぅ!」「もれるぅぅうう!」ギュルルルルル!ギュルルルルル!男子たちは花壇に穴を掘り、そこに彼女らを四つん這いにさせチ○ポを引き抜く「アアアア!」プシュー!ジョボボホ、ブフォ!ボトボトトトブジュ「クッセーな!」「オラ!まだ腹残ってんだろ!」男子の複数の手がお腹を強く押す。「ッグウウウ!」「ハァアアアンンン!!!!」彼女らの排泄後には穴から溢れる汚物にまみれていた。そこに土を被せ、肥料として再利用するのだ。彼女らを水撒き用ホースで水をかけ念入りに洗う。学校に常備されている石鹸を手にとり彼女らの体に満遍なく滑らせる。泡立ててからア○ルに指を突っ込みほぐした後、ホースを突っ込み先ほどと同様に腹が膨らみを増し排泄させる。この洗浄を数回行なう。排泄する水が濁ったものから透明になったのを確認しトイレの時間が終わる。

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