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性欲処理委員会
官能リレー小説 - 学園物

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性欲処理委員会 1

この男子校には性欲を発散できる為に性欲処理委員会が存在する。決められる基準は容姿は中の中肉中背、マゾである。どんな性欲の為にも委員会は骨身も惜しまぬ努力をし、処理をしなくてはいけない。それの委員長が星山奈菜だ。春川さくら、吉野月夜、山田京子の3人も委員会にいる。「んふ、んふぅ…!」「うぉ!出すぞ!」「…んぉお!」男子が出した精液を奈菜はなんなく飲み込む。ち○こをちろちろと舐める。
口と両手に1本ずつのち○こ、ア○ルとマ○コには極太のバイブが2本ずつ差し込まれうねっている。「ご苦労様〜」男子は口からち○こを引き抜く。そこで朝礼の時間がきた。バイブは引き抜かれなかったのでそのまま奈菜は授業に向かった。授業は体育だった。この学園はブルマで、奈菜は2サイズ小さいピチピチのブルマをこれは学園一致の星山の義務である。腹に食い込み、上は巨乳がドンと主張している。
「今日は持久走だ!」先生が言うと奈菜は困惑した。苦手なのだ。そこで男子はビリだったらお仕置きだ〜!と盛り上がる。当然、バイブを差し込まれ走しった奈菜はイきながらビリだった。お仕置きである。運動場の水飲み場に男子は星山を連れて行く。「俺妊婦フェチなんだよな〜」1人が言うとどこからともなくシャワーヘッドつきのホースが投げられた。腹に食い込んだブルマを下げると極太バイブをくわえ込んでいるのが見えた。
委員会はいつでも処理に使われるようにノーパンでなくてはいけない。男子はア○ルとマ○コのバイブで遊ぶ。「あぁん!ゃあん!」ヴィーン!ヴィーン!ぐちゅ!くちゃ!「よし、そろそろ入れるか」マ○コのバイブを引き抜きヘッドつきホースを差し水を出す。徐々に子宮が膨らむ。その間にア○ルの方も抜き、男子たちが排泄に使う。「ぃ、痛い!痛い!」水が子宮の容量を超えて奈菜は腹をさする。子宮の形がボコリと浮き出ている。
「ア○ルにも水入れるか!」男子は騒ぎ、マ○コからホースを抜き、ストッパー代わりにさっきの極太バイブを差し込む。「ああん!」男子たちの排泄に使われたア○ルにホースが入り水を入れられた。数分後、臨月のように腹を膨らませた奈菜から脂汗がほとばしる。「苦しぃ…抜いてぇ…」ホースが抜かれ、マ○コ同様極太バイブが差し込まれた。

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