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性欲処理委員会
官能リレー小説 - 学園物

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性欲処理委員会 4

「ギャァア!裂けちゃうぅぅ!!」奈菜のマ○コに用なしとなっていた極太バイブが2本同時に突き刺さる。ヴィーンヴィーン!奈菜のことなどお構いなしにバイブがうねる。
「ひぎっ!ぐひぃっ!」さくらはまだ腹を蹴られていた。四つん這いになり、高々と尻を突き上げア○ルを広げるように両手を添えるさくら。
「さくらの…出産、みてくださぃ…」「いくぜ!」男子がバトンを引き抜く!「ああああ!!」ブリュリュリュ〜!ブホッブリブリ!汚水と下痢がさくらの桃尻を汚す。「う、産まれるぅぅ!」1週間も奥底でカチコチになり溜まっていた便がゆっくりと出てくる。さくらは出やすいように体勢を変える。
「ヒーヒー!フー!」グヌヌ…ブホッ!「あひぃ…はひぃ…産まれたぁ…」なんとかさくらは便をひりだした。「このショー楽しいな!」「またしようぜ!」男子たちの好評の嵐の中、奈菜とさくらの擬似出産ショーは終わった。


給食の時間になった。ここでも委員会は使われる。委員会が運ぶものは牛乳であり、牛乳を胸の中にいれ、男子たちのコップに入れるのだ。その前から支度をしなくてはならない。奈菜とさくらと月夜と京子は台に四つん這いになる。担当の先生がそれぞれ委員の乳首に点滴の細い管を通す。
なみなみと牛乳が入ったタンクにカチッとスイッチが入った。「あぁん!」「膨らむぅぅ!」数十分後、奈菜の巨胸は爆乳と化していた。しかし、残りの委員は奈菜よりも元が貧乳なので差が劣る。爆乳でないと配っている間に牛乳が切れてしまう。先生はタンクの量を増やした。

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