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性欲処理委員会
官能リレー小説 - 学園物

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性欲処理委員会 6

それが、終わったら、次は授業だ。 授業は、理科で人間の体の仕組みについて勉強するという内容で、人体模型の代わりに性欲処理委員が、皆の前で裸になる。理科は、週に3回あり、今日の当番は、さくらだ。理科の授業は、今、排出の仕組みで、おしっことうんちを双眼鏡で観察し成分を調べるという学習内容だ。        授業の始まりのチャイムと同時に、号令がかかると、先生と、クラスの皆が私を脱がしにかかる。 「いいですか?さくらさんここは、早く漏らしてもらわないと困るんです。」そう言って私のお尻をパンパンと叩く。「先生、浣腸一班から初めていいですか?」「ええ、いいですよ。」      ブチュと音がして、アナルをズンズンとを押し上げるように入れていく。     「ヒイィィ…、イッイィィ。イタイィィ」   泣き叫びには、目もくれず入れられるが出ない物は出ないにきまっている。
しばらくして、出ないので何か飲ませて、おしっこだけでも出させようと、先生がズボンのベルトを緩めズボンを下ろし、さくらの顔を掴みインマラチオをさせた。余りのおちんぽの大きさに驚き、むせて顔をしかめた。「私のチンポは、美味しいですか?ふふっ、歯はたてないようにして下さいね。」そういって腰を動かす。腰を動かすにつれ、先生は息を荒くしていく、先生のおちんぽが脈打ち先生の白濁液が、私の口の中に注がれる。ビュクッ、「さあ、飲んで、」さくらは、いわれるがまま、ゴクゴクと飲みほした。「さくらさん、良く出来ました。ご褒美に皆であなたを、犯してあげますよ。」そう言うが早いか皆でさくらを縛り上げM字開脚をさせ、一気にちんぽをおまんこにねじ込む。さくらはその痛さに絶叫し、涙が溢れる。
先生は激しくさくらのおまんこを突くと興奮してきた20人以上の男子生徒たちもさくらのアナルに群がる。浣腸でほぐれたアナルにおちんぽを突き刺す。
「ああああっ!!!!」
さくらは痛みからギュウギュウとおまんことアナルを締める。先生の極太おちんぽも限界が近いのか動きに激しさが増す。
「ハァ、もう出ます、、よ!」
ぶしゅっと先生のザーメンがさくらの子宮めがけて迸る。周りで自分のおちんぽを扱いていた男子生徒たちもさくらの髪や顔や胸、臍にお腹、全身をザーメンまみれにしていく。
「くそ、すげぇ締め付けられる!」
アナルに入っていたおちんぽからもザーメンが飛ぶ。
「んふぅぅんんん!!!!」
男子生徒は代わる代わるアナルにおちんぽを突き刺しさくらの直腸を満たすがごとくザーメンを注ぎ込む。まだまだ注ぎ込まれるザーメンがさくらのお腹に溜まっていく。
「はぁ、はぁ、、」
ザーメンまみれになったさくらは意識を手放した。しかし男子生徒たちはそんなさくらにお構いなくアナルやおまんこをザーメンまみれにしていく。
一方、隣の保健室では月夜が授業の材料にされていた。今回の授業は妊娠についてだ。散々、性処理に使われている委員会メンバーが妊娠しないわけがない。しかし妊婦になったからといって特別扱いはしない。今日から妊娠観察記録を撮るべく月夜は裸でベットに横たわっていた。
「吉野さん、妊娠おめでとう。」
「ありがとうございます。」
慈しむように腹を撫で吉野は微笑む。
「今日は初回の授業だから、前回の星山の妊娠観察記録のおさらいをしよう。」
そういってテレビに映し出されたのは貫通式の最中の星山奈菜だった。今年、委員長として3年目の星山だが実は1年目にはもうすでに妊娠を経験しているのだ。
「星山は優秀な性処理委員でなぁ。貫通式でみごと校長の子ども妊娠したんだ。」
先生はしみじみと語る。貫通式とは性処理委員に入る前に体育館の壇上で行われる式であり、当時まだ処女の女子生徒を校長が初めての相手となり処女膜を破る式である。ちなみにこの男子校の校長は若々しく年齢も40過ぎである。おちんぽには真珠を入れている。奈菜は壇上で椅子に手や足を縛られ、ただただ校長の真珠入りおちんぽを処女まんこが受け入れている。もちろん初体験で真珠入りおちんぽを受け入れるにはまだ早く奈菜のおまんこは血だらけになる。
「イヤアアア!!!!!!やめて、やめて!!!痛い!!!痛いイヤアアア!!!」
奈菜は必死にもがくも校長の猛攻は凄まじく、打つ手もない。奈菜のお腹が膨らむまで校長はザーメンを注ぎまくった。
「こうして貫通式を終え、星山は妊娠した。妊娠しつつも性処理を怠らなかったよ。」
テレビには妊娠初期から三ヶ月、徐々に腹が膨らみをおび五ヶ月、八ヶ月と妊婦の星山が性処理に励む場面が映し出される。

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