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性欲処理委員会
官能リレー小説 - 学園物

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性欲処理委員会 7


大きくなっていくお腹を気遣いつつも性処理を怠らない委員長の姿に月夜は尊敬の眼差しでテレビに見とれていた。
画面の中の奈菜はすでに臨月を迎え、破水していた。制服はすでに意味をなしてないため裸になり四つん這いになっている奈菜の足元には水たまりが出来ている。男子生徒に囲まれてアナルで性処理に励んでいた。

「まだこの状態では子宮口は十分に開いていない。」

苦悶な表情の奈菜。ズームされて映し出された奈菜のおまんこはまだ赤ちゃんの頭は見えない。子宮口は閉ざされたままだ。
アナルを突かれる度に奈菜の大きな臨月腹と母乳で張り詰めた胸が揺れ、乳首から母乳が滴る。
あえいでいる声が、だんだんと悲鳴に近づいてくる
「いっ、いやぁん!!産ませて!!く、くるし…きゃぁぁぁぁっ!!!」
子宮口が十分にひらき、赤ん坊の頭がほんの少し見える。
「うるっせーな!」「だまってこしふってろよ!」
すかさず、まんこにバイブをつっこむ。その太さはだいたい6cmくらいだ。
「子宮口までとどくか?ふっっ!!」
「あああああぁんっっっっ!」
男子が思いきり突っ込んだ極太バイブは、奈菜のまんこに消えていく。どうやら子宮に入っていったらしい。
「あっ!いっ、いたいっ!!!赤ちゃん!!!赤ちゃん産まれるのぉぉぉんっ!!!」
「赤ん坊より先にバイブ出さねぇとww赤ん坊なんて産めねぇぞ?」
ウィーン…ブブブ……奈菜の腹が小刻みに震える。
「あひっ!あんっ!うひぃーーーーーーーーーーーーー!?」
奇妙な叫び声をあげ、奈菜は気絶してしまった。
気絶した奈菜のおまんこはバイブが震え、男子は奈菜を四つん這いにさせ、尻をあげてアナルにおちんぽを挿入する。
「バイブのせいで震えて気持ちいい!」
「お前ばかりズルいぞ!」
アナルに2本目のおちんぽが挿入される。ギチギチのアナるから奈々の腸液とおちんぽからの精液が滴る。
「まだまだ入りそうだな?」
男子がアナルに3本目のおちんぽの挿入を試みた。すでにギチギチのアナるに指をかけ、その少しの隙間からおちんぽをさす。3本のおちんぽがリズミカルに抜き差しを始める。その律動から徐々に奈々の意識が戻ってきた。
「ぁ、、ん!ぉし、りぃぃ!!!!やめ、裂けるぅぅ!!!!」
ズチュッズチュッとアナるから音がする。ボテ腹もバイブで震える。律動とともにボテ腹が揺れる。
「もう少しでイきそうだ!」
「アァ!アアー!ダメぇ!」
男子が果て、奈菜のアナルの最奥めがけて射精する。ビュービューと精液が奈菜の直腸を満たしていく。
「ぁ、ああ!アアア!!!!」
その瞬間、イッタ奈菜の子宮の中でぐるりと赤ちゃんとバイブの位置が入れ替わり、なんと赤ちゃんの頭が産道をくぐってきた。子宮に取り残されたバイブはいまだにヴヴヴと音を立てて震えている。
「ひぃ、ひぃーーー!!!!」
奈菜は出産を迎えた。アナルを犯していた男子たちはアナるからおちんぽを引き抜くとグチゅりとアナルは口を開く。アナルからは精液と直腸が混ざった液体がとめどなく滴り落ちる。
「んぁぁ!産まれる、赤ちゃん産まれるぅ!!!!」
男子たちは興奮しながらおちんぽを扱く。奈菜は出産の痛みとバイブの震えに耐えるように四つん這いの体を両腕で耐える。
ブルブル震える子宮と細い産道を通る赤ちゃん、ヌラヌラと光るおまんこから赤ちゃんの頭が見えてきた。
「ふぅ、ふぅぅ、!あーーー!痛いのぉ!!!!」
「頑張れ!星山!」
「ぁかちゃ、ん!!!!産まれるのぉぉ!!!!」
奈菜は一気におまんこに力を入れた。ズルリと赤ちゃんが奈菜のおまんこから産まれた。同時に男子たちも奈菜めがけて射精する。
「オギャア、オギャア!」
産まれた赤ちゃんを手際よく男子たちが扱う。へその緒を切り、すぐに保健室へと運ばれた。
「はぁはぁ。赤ちゃん、、んぁあ!」
奈菜の子宮にはバイブが取り残されており、振動から奈菜は軽くイッタ。
イッタ直後に再び陣痛のような痛みが走る。後産が始まる。


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