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性欲処理委員会
官能リレー小説 - 学園物

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性欲処理委員会 3

「体育と言えば〜コレだよな!」男子のひとりが倉庫から運動会で使われるリレーバトンを持ってきた。奈菜は木から解放され、さくらは奈菜に尻を向けるように四つん這いになる。水と男子たちの排泄物で膨らんだ腹を奈菜は持ち上げるように立ち上がらされ、さくらに尻を向ける。「おい!栓を抜くけどまだ出すんじゃねぇぞ?」奈菜の後穴に差し込まれた極太バイブを男子が勢いよく引き抜く。「あぁん!…くぅ!」ぎゅぅぅと奈菜は後穴を閉じる。
次にさくらの後穴に男子がバトンを突き刺した。「ギャァァア!?」何もされなかった後穴に突然バトンを刺されたさくらは痛みに絶叫した。穴からは一筋の血が流れた。どうやら切れたらしい。それもお構いなしにぐりぐりと奥にバトンを動かす。その間「あひっ、あひっ、出ちゃう!」奈菜が力を緩め排泄するように数人の男子が意地悪で後穴を舐めていた。
「準備は整ったぜ〜星山!春川の上に座れ!」「は、はぃ…」奈菜はさくらのア○ルから突き出たバトンの上に腰を降ろしていく。ぐぷぷ…!ぐちゅ!尻と尻が触れ、奈菜のア○ルとさくらのア○ルが1本のバトンで繋がった。「ひゃあん!!」「あああ!出るぅぅ!」みるみるうちに奈菜の腹がへこみ、さくらの腹が膨らむ。
2人とも感じたのか、オシッコを垂れ流しマ○コからも愛液を垂れ流す。力の抜けた奈菜はあへ顔で崩れ落ちた。男子がさくらの尻から奈菜を投げ捨てる。「あへぇ…あへぇ…」さくらもあへ顔で口から涎を垂らす。汚水でヌラヌラと光るバトンを男子が掴みさくらの中をかき混ぜたり出し入れする。
「くぅぅ…出るぅぅ!」「出るじゃねぇよ!」「お前は星山の代わりに擬似出産ショーをするんだよ!」ドカッドカッ「ぎゃひっ!あひっ!」男子たちはさくらの膨れた腹を蹴る。「星山もバテてんじゃねぇよ!」奈菜は髪を引っ張られまた木に縛りつけられた。尻を突き出す体勢で奈菜のア○ルが犯される。

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