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性欲処理委員会
官能リレー小説 - 学園物

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性欲処理委員会 2

ぎゅるるるる…!!「くぅぅ…!」冷水で冷えた腹を奈菜は必死にさする。水の逆流を少しでも和らげようとする。せり上がった腹のせいで上着がまくれあがっている。
「たまんねぇぜ…」奈菜の両手を頭上で縛り、男子たちは臨月腹を舐めだした。ぎゅるるるる!ぎゅるるるる!!「はぅぅ!出させてぇ!」奈菜の悲痛な叫びを無視し男子たちは腹を舐めながら、弾力を確かめるように手や足を使って腹を押す。「ぐきゃああ!」どんどん圧力をかけられ、奈菜は絶叫する。「そんなに出したいのか?」「はぃ!出させてくださぃぃ!」「それなら本物の妊婦のようにな!」「星山奈菜の擬似出産ショーだ!」男子たちは騒ぎだす。木に両手を縛りつけ、大きく広げたM字開脚はは男子たちが持って固定する。
「よし!じゃあ前の穴からバイブを自力で出せ!」「ハッハッ…フーン!、フーン!」極太バイブが深く栓をしているから相当の腹力をかけなければならない。ぐぷぷ…ぬぷ…極太バイブがどんどん姿を現してくる。
「ぁぁああ!」ボトリとバイブが抜け落ちると子宮に入っていた水がブシャー!と流れ出た。だいぶ水を吐き出し奈菜のマ○コはバイブのせいでぽっかりと開き穴をひくつかた。「ヒューヒュー!」「見ろよ!穴ひくつかせてやがるぜ!」パシャパシャと写メを撮りだす野次馬。
「おーい!春川を連れてきたぞ!」野次馬の後ろから男子と星山同様、2サイズ小さいブルマ姿の春川さくらがやってきた。「コイツ、もう1週間も便秘なんだよ」「そういえば…下腹部が膨れてる」ピチピチなのでさくらの下腹部は便秘の為に膨らんでいた。「それなら星山の水を春川の中に入れないか?」「浣腸か!やろうやろう!」

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