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先生教育委員会
官能リレー小説 - 学園物

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先生教育委員会 33

気持ちいい……。
差し出された二つの穴を往き来しながら、それぞれの奥をリズミカルに突き上げる。
二人とも自分で入り口を剥き出しにしてるから、移動もスムーズだ。

真田のキツキツ、川野のトロトロ、真田……と見せかけて不意打ち挿入っ!

思いのまま弄び、違う穴を同じ様に抉り回す。
あぁ……体罰万歳っ!

若く引き締まったお尻を突き出す二人の女生徒。
しかも、その口にはお互いの脱ぎたて下着をくわえている。

俺も人並みにエロDVDも見たし。
風俗にも行った。

だがこんな刺激的な場面に、お目にかかった事はない。

二人の蜜壺も格別だ。

まだ熟しきらない心地の良い青臭さと。
育ち盛りの若い柔軟さを合わせもっている。

俺は腰砕けになりそうな快感に下半身を震わせながら。
真田、川野、二人の若い穴を交互に抉り続けた。
夢中で抉り続けた。

結果、背筋にブルブルと心地良い震えがくる。


「ん゛ぐぅ……うぐっ!」

突き上げる度、真田もその小さな背中を震わせている。

快感と苦痛に苛まれた震え……そんな感じだ。

こっちは?

「ふぐぅぅぅ!ん゛ん゛!」

川野は突き上げる度に……真田よりも激しく身体をくねらせている。

こっちは込み上げる快感以外の何物でもない様だ。

貪欲なまでに締め付けてくる川野の女の子。
その女の子の部分が雄弁に物語っている。

しかし……。
そんなにされたら俺も限界……。
くぅぅぅ……いいぞ川野。


やっぱり……身体を鍛えてる分。
真田より川野の方が体罰に向いているのか?

いや真田の初々しさも捨てたもんじゃない。

交互に突き続け……そんな事を考えているうちに意識が混濁してきた。

そして……。
川野から真田に移ろうとした時だった。

川野の中から引き抜いた瞬間…身震いする様な精通感が俺の下半身を襲った。

飛び散る熱い粘液。
その粘液が川野の引き締まったお尻に降り注いだ。

ちょっど日焼けして……
褐色と白が隣り合った辺り。
その辺りにビシャっとかかった。

真田の奴も……俺が二人の間を往き来しているうちに明確な絶頂ではない物の。
確かに登り詰めた感覚は感じている様だ。

その証拠にテーブルに両手を着き。
口から下着を垂らしたまま……肩を震わせて大きく息をついている。

川野はどうだ?

同じ様に大きく息をついているが。
まだ出来るだろ……川野。

と言うか。

水着のあとが妙に際立った尻を見ていると……俺自身がまだ足りない感じになってくる。
い……いや体罰だ。
川野の様子を見ると、まだ体罰が足りていないって感じだ。

まぁ何とも強引な話だが。

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