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先生教育委員会
官能リレー小説 - 学園物

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先生教育委員会 26

背筋を反らし、肉棒を強く圧迫しながら、痙攣したように震えている。

縄跳びの往復スピードを上げたのが悪かったな。
でも……こうやって快楽に跳ね上がり、パンツに染みきらないほどのお漏らしを垂れ流してる姿も見たいじゃないか。

「あ〜ぁ……二人とも盛大に漏らしやがって……」

俺は縄跳びを離し、変わりに二人の頭を掴む。

「舐めろ。俺はまだイってないんだぞ?」

腰を引いて頭の位置を下げた二人は、ほぼ同時に舌を這わせ始める。


小動物が餌を漁る様に舌を動かす二人。

そのヌメヌメとした感触が俺の亀頭に絡みついてくる。

気持ちがいい。

俺は夢中で舌を動かす二人の女子生徒を上から見下ろした。

前に見たエロDVDでこんなシーンがあったのを思いだす。
アレは教師と女子生徒という設定ではなかったが…。

だがソレを見ながら己の肉棒をしごいていた俺が…。
今はリアルに同じ事を体験している。

しかも相手は教え子だ。

その異常な興奮に俺の肉棒は益々硬く反り返ってきた。


その肉棒に交互に舌を絡める二人。
その小さな舌が丹念に俺の亀頭の膨らみ、竿の部分を舐め上げる。

そして…。

驚いた事には時折、お互いの唇を重ね合わせている。

女の子同士でくちづけかぁ!?。

俺が命じた訳でもないのに自然にするなんて。
いつもしているのか?

そう言えばさっきの乳合わせも何の違和感もなくこなしていたからなぁ。

コイツら不純同性交遊だよな。

そんな事をしている奴等にはもっとキツい体罰が必要だな。

未だ俺の肉棒に舌を絡ませている二人。

「長谷川!」

俺の呼び掛けに長谷川が大きな瞳でクリッと見上げてくる。

「今日…おまえにはもう少し反省してもらう」

俺の言葉に眉をひそめる長谷川。
決して嫌と言う感じではない。
僅かな戸惑いがあるだけ…そんな感じだ。

「わかったな?」

俺はそんな長谷川の背中を言葉で押してやる。

受け入れる覚悟がついているのか…長谷川は俺の肉棒から口を離さずにコクッと頷いた。

「何本くわえた?」

「っ……さ、三人……」

俺の指に亀裂を広げられた長谷川は、恥ずかしそうに身を捩りながらその質問に答える。
やはり経験済みだったか。

「ほら、明石。長谷川の使い古しマ○コはどうだ?」

「びしょびしょ……エッチです……」

息遣いが乱れている。
目の前のオトナのアナを羨むように……。

「舐めてもいいんだぞ?」

閉じたり開いたり……そこの柔らかさを見せつけてやると、

「…………ん」

明石は誘われた蝶のように、舌を花弁へ降り立たせた。

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