クロスライン 3
痛くて苦しいけど、僕のチ○ポは射精感が込み上げてくる。
「オラッ、カツミッ!、射精すぜっ!!。オマエもケツマ○コでイキやがれっ!!。」
「ハイィッ!、イキますっ!、ケツマ○コでイキますぅっ!!。」
ドピュドプッ!!・・・
ズンと最後の一突きで内蔵を焼き尽くすような熱い奔流。
「うはあぁんっ!!・・・」
僕も床を飛沫で汚す。
オトコの僕が、オンナノコとして犯される。
これが今の僕の立場だった。
会長に僕が犯された後、何事も無かったように会長は生徒会の報告や決済をこなす。
生徒会の活動だけでなく、理事長としての学園運営も生徒会でやってしまうので、生徒会の権限は教師すら反対できないぐらい強い。
いや、そもそも会長に逆らえる人なんて学園に居ない。
会長だけじゃなく、生徒会全員に様々な特権が許されている特別な存在だ。
下っぱの僕や明菜ちゃんも含めて。
だけど、誰もが羨む立場じゃなく、僕達は会長の奴隷でしかない。
オトコだった僕が何故会長の奴隷になったのかは良く分からないけど、確かに僕はオンナノコみたいな容姿だった。
それをからかわれた事は幾度もあったし、幼なじみでカノジョの明菜ちゃんからはよく『もっとオトコらしくしなきゃ!』とかよく言われた事もある。
それが今や髪を伸ばしセーラー服を着た僕の姿はオンナノコそのもの。
そして、オンナノコのように会長に犯され、明菜ちゃんと一緒に決済中の会長のペ○スを舐めている。
何十回射精しても萎えない会長のペ○スはまだギンギンだ。
僕のチ○ポはコルセットで固定されて、ア○ルにはバイブ。
射精はおろか、自分でオナニーすらできない。
そして、胸には吸引機。
痛い程僕の胸を吸ってるし、変なクスリまで毎日注射されてる。
「雅人様、別に男の子を奴隷にしなくても、学園にはいい女の子が多いでしょうに?。」
少し呆れ口調で副会長が言う。
「いやさ、オトコの方が犯されも恥じらいとか反応とか面白いからさ。だいたいオマエらもいいオモチャが出来て喜んでるだろ?。」
そんな風に笑う会長に性のタブーは存在しないのかもしれない。
「まあ、確かにそうですわ。」
副会長が笑って僕のお尻を軽く叩く。
「ひあっ!。」
軽い刺激でもア○ルのバイブに通じて身体中に電気のようなものが走る。
コルセットで固定されて射精したくても射精できないペ○スが痛いぐらいになる。
「お願いです・・・もう、限界ですっ!。」
射精できない苦しさに、僕は泣きながら会長に懇願する。