クロスライン 2
「カツミ、明菜のオマ○コを舐めてあげなさいな。アナタのカノジョが孕んじゃっても良いならいいけど?。」
そう言ったのは会長の横に座る名家のお嬢様な生徒会副会長。
僕は彼女に言われた通り犯されていた女子生徒・・・明菜ちゃんのオマ○コに口を付けて舌をワレメに入れる。
口の中に溢れる苦味に涙が滲むけど、僕は膣内の全てを吸い出そうと舌を動かす。
「ふふふ、カツミってホントにオンナノコみたいよねぇー。」
「チ○ポ付いてるけど女の子じゃないの?。彼女と一緒に会長に処女奪われてヒイヒイ啼いてたじゃない。」
「早く吸ってあげないと明菜孕んじゃうわよ。あっ、もう雅人様の赤ちゃん孕んでるかもしれないけどねー。」
そんな風に言う生徒会の女子達が僕のセーラー服を剥ぎ取っていく。
僕の首の赤い首輪は会長の奴隷の証。
白く華奢で小さい身体で、胸の当たりが少し赤くなって膨らんでいるのは胸を毎日吸引されたから。
勿論、もう一つの奴隷の証、小さな乳首にピアスもされてる。
僕を囃し立てた女子生徒の一人が僕の勃起したペ○スを掴む。
会長と比べ物にならない、小さく細くて皮被りのペ○スだ。
「明菜、カツミの事好き?。」
僕のチ○ポを掴みながら女子生徒が聞く。
「はい・・・大好きです。」
泣きそうな明菜ちゃんの声。
「ふうん・・・良かったね、カツミ。じゃあ、カツミのチ○ポと雅人様のオチ○ポ様は?。」
「・・・雅人様のオチ○ポ様です。」
明菜ちゃんの言葉に周囲から笑い声が上がる。
「そんな可哀想な事聞いてやるなよ。」
笑い声に涙がこぼれそうになる僕の腰をガッシリと掴む手。
僕はその後の衝撃に備え、ギュッと目を瞑る。
ズニュッ!!・・・
「ヒグゥッ!・・・」
お尻から内蔵を突き上げるような衝撃。
「はいっ、お礼は?。」
僕のチ○ポを掴む女子生徒が僕の顔を覗き込むようにして言う。
「まっ、雅人様っ!。カツミのケツマ○コを犯して頂いて、あっ、ありがとうございますっ!。」
言われた通り僕はそんな言葉を涙をこぼしながら叫ぶ。
「くくっ、ケツマ○コなら俺の牝奴隷の中でカツミが一番だな。」
「はいっ、ありがとうございますっ!。カツミは雅人様のチ○ポ付き牝奴隷ですっ!!。カツミのケツマ○コ、好きなだけ犯してくださいっ!。」
覚えさせられた台詞を僕は必死で言う。
痛くて苦しい時間を早く終わらせる為に・・・
ガンガンと突かれると、まるで胃にまで突き入れられるような衝撃。
抜かれると、内蔵を引っ張り出されるような感触。