痴女子中学生 アユミ 100
「わたし…アユミちゃんが好きになっちゃったみたいなの…」
安藤さんは真面目な顔でアタシを見つめる。
「チホちゃん、湖でアタシを見たんだよね。アタシはスゴいヘンタイだよ…アタシと付き合うって事は、あれ位はできないと…それに、アタシは一人じゃ我慢できないよ。」
アタシも真面目に応える。
「大丈夫、何となくだけど覚悟は出来てる…わたし頑張る。頑張ってアユミちゃんの一番になる」
「アタシの一番か…大変だよ?」
「大丈夫だから、アユミちゃん…わたしをアユミちゃんの好きな様にして」
予定通り…違う、予想以上に安藤さんの中でアタシが大きくなっちゃってるみたい。
この調子なら、かなりハードなプレイもイケるよね。
「わかったよ…チホちゃんをアタシの理想的なMっ娘に調教してあげる」
アタシはアイマスクを安藤さんに着ける。
「なにも、見えないでしょ」
「はい…」
「チホちゃんの覚悟ためさせてもらうよ」
アタシは隠れていてもらった麻美ちゃんに静かに出てきてもらった。
「ふふ、じゃあ動いちゃダメだからね。」
アタシは麻美ちゃんに
「乳首の洗濯ばさみ弄ってあげて。」
と耳打ちした。麻美ちゃんが少し触っただけで
「はあぁんっ!嫌あぁっ!」
って凄く反応する安藤さん。
「舐めてあげるね。」
アタシが安藤さんに耳打ちする。
「え?ちょッ……あぁんっ!な、何か変……いつものアユミちゃんの…はぁっ…責め方と違う……あんっ!」
安藤さんも少し気付いてきたのかな?
麻美ちゃんに準備があるからとそのまま安藤さんの相手をお願いしてアタシは部屋に戻る。
「ねぇ、アユミちゃん…どうしたの…なにか言ってよ…」
「………」
麻美ちゃんは安藤さんの言葉を無視して愛撫を続ける…
『なにか変…アユミちゃんじゃないみたい…怖い…怖いよ…』
千穂の思考が恐怖に囚われていく…
『委員長にこんな面があったなんてね』
苦手意識のあった安藤さんの痴態に麻美ちゃんのテンションが上がっていく。
クンニだけでは物足りなくなった麻美ちゃんは身体を安藤さんに密着させる。
『ひぁぅ!やっぱりアユミちゃんじゃない』
触れる身体の感触に今の相手がアタシじゃないことに気付いたみたい。
「イヤ…嫌、いや〜!誰、やめて…怖い…助けて…アユミちゃん助けて〜!」