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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 233


運動会からしばらくするとカラオケボックスの乱交部屋も人の出入りが減ってくる。カップルになってラブラブエッチに目覚めたペアが増えたのが原因かな?
アタシも誘われれば行くけれど、最近はアタシのウチでの千穂ちゃんとのレズエッチにハマってる。薫くんがアタシがデカチンにひぃひぃ言わされてるのを見ると興奮するなんて言うからしばらくオチ◯ポ断ちして薫くんにはアタシがセックスしてるところは見せてあげない事にしたの。

「チホちゃん、今日も可愛がってあげるわ」
アタシはペ◯スバンドを着けて千穂ちゃんにキスをする。
「アユミちゃんのオチ◯ポ…大っきい…」
キスをしながら千穂ちゃんは極太ペ◯スバンドを扱き始める。

「大っきいオチ◯ポでポルチオズコズコされるの大好きなの」

千穂ちゃんの唇がアタシのオッパイへと降りていき、勃起し始めた乳首にチュパチュパと吸い付く。

「ああん!チホちゃんの乳首舐めイイの…」

アタシは空いている方の胸を自分で揉みながら千穂ちゃんのテクに酔いしれる。

「はぁ、はぁ」

手を頭の上で縛られM字開脚で椅子に固定された薫くんは息を荒げてアタシ達の様子を見ている。

「カオルくん?見てるだけでオチ◯ポ、イッちゃいそうじゃない」

アナル開発としてエネマグラでドライオーガズムの練習中の薫くん、男の子だけど淫乱ビッチな薫くんはセンスがあるのかケツマ◯コでイけるようにすぐなってしまいすっかりケツ穴アクメにハマっちゃってる。

薫くんは本来の性格や性癖をクラスでカミングアウトしてから余計人気になっていたの。
フリーの女子からの乱交のお誘いもあるけど、多いのは男子からのお誘い。
勿論、男子達は薫くんのア○ル目当てで、お陰でア○ル開発が随分進んだと思う。

そして薫くんを前に絡み合うアタシと千穂ちゃんだけど、千穂ちゃんはちらちらと薫くんを意識してる。
薫くんがどうであれ、千穂ちゃんの気持ちは続いてるらしく、ぶっといモノが好きと言いながらも薫くんのオチ○チンを物欲しげにしてたんだ。

アタシだって薫くんのオチ○チンは欲しい。
ショタチ○とは言え、薫くんのセックステクは知りうる限り相当上手いし、小さいオチ○チンを感じさせないぐらいの気持ちよさはある。
何より、心地よくセックスできるってのが大きいの。

まぁ、とりあえず今はお預け。
我慢をある程度するのが快感を増幅させるコツだしね。


薫くんの開発は順調だけど、アタシももっとエッチなカラダになりたいのよね。
スタイルとかはもちろんだけどそう言う意味ではなくってもっと淫らに感じられるカラダになりたいのだけれど自分で開発するってのはなんだか違う気がしてアタシのカラダを開発してくれる人を育てるという極秘プロジェクトも進行中だったりする。

それはもちろん千穂ちゃんなんだけどアタシから「開発して」と言うなんて不粋な事はしたくない。千穂ちゃんなら知的好奇心を刺激していけばその向上心からすごい事になってくると思ってるんだけどどうなるかな?

そんな作戦を秘めつつ、千穂ちゃんとのレズエッチを楽しむ。

「ああん!アユミちゃん…す、スゴイのスゴイ気持ちイイの」千穂ちゃんがそう言うとなんと潮を吹き始める。

千穂ちゃんも手マンとかで潮吹き自体は経験済みだけどハメ潮は初めてで驚きつつも気持ち良すぎて訳がわからない様子だ。


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